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寺族日記

秋季寺平を歩く~祖師団参~

真福寺発祥の地とされている高尾山麓寺平を皆さんとお参りしました。

5月に予定されていたお参りは急遽中止となり、今回こそと願い当日を迎えました。

天候にも恵まれ、私のこども達も含め19名で登りました。

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600年も昔に仏を祀ったお堂があったと伝わるこの場所には、

現在、真言宗智山派の祖師である興教大師の石像が祀られております。

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私が初めてここをお訪ねしたのは2016年のこと。

祖師像まで辿り着くための道がなく、辺りに詳しいお檀家様の先導をいただくことで

やっと場所を知ることが出来ました。

その後は木々に道標となる紐を結び、快く同行して下さるお檀家様のお陰もあり、

折あるごとにお参りを重ねてまいりました。

一方で、この山は安心して歩き進めるような参道ではなかったことから、

普段地元の方でさえ立ち入らないことが納得でき、そんな山中におられる

祖師をどこか寂しく感じておりました。

 

ところが昨年間伐がされたことにより、辺りは陽が射し安全に歩ける道が拓けたのです。

以前は大勢では難しいと考えていた寺平まいりでしたが、これでお檀家様にお声掛けが

できると思い、それを楽しみにしながら、一層祖師へのご挨拶まいりを重ねてきました。

 

お寺の行事としてここを訪ねるのは果たしていつぶりなのか。

既に他界された御住職様方がどのようになさっていたのか、その記録はございません。

このたび団参という形をもって祖師をお訪ねすることが叶いました。

 

秋の自然を目にして喜び、言葉を交わしながらマイペースで進む山歩きの醍醐味。

身も心も爽やかなエネルギーに満ちていきます。

寺の先師、この地域の先人、ご先祖様方の信仰の始まりであった聖地に、

長い時を経て、再び大勢の方が足を運んで下さったこと大変有り難く思います。

祖師のお姿が皆様の心に残って下されば嬉しく、今後も多くの方がここにおられる

興教大師覚鑁上人とご縁を結んでいただけたら幸いです。

                             合掌

寺平

次回は来年5月の日曜仏教会において春季寺平まいりをご案内致します。

また、参加された篤信のお檀家様が再び彼岸花を植えて下さいました。

数年後の花の姿を楽しみにしております。

月別一覧

今月の「言葉の力」

今日という日の価値

二度と戻らないこと
残る人生の初日であること
変えられるということ

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行
ととのう写経体験
癒しのおてらヨガ

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和7年 2025年 一周忌
令和6年 2024年 三回忌
令和2年 2020年 七回忌
平成26年 2014年 十三回忌
平成22年 2010年 十七回忌
平成16年 2004年 二十三回忌
平成12年 2000年 二十七回忌
平成6年 1994年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成15年生
    (前厄)
  • 25
    平成14年生
    (本厄)
  • 26
    平成13年生
    (後厄)
  • 41
    昭和61年生
    (前厄)
  • 42
    昭和60年生
    (本厄)
  • 43
    昭和59年生
    (後厄)
  • 60
    昭和42年生
    (前厄)
  • 61
    昭和41年生
    (本厄)
  • 62
    昭和40年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成21年生
    (前厄)
  • 19
    平成20年生
    (本厄)
  • 20
    平成19年生
    (後厄)
  • 32
    平成 7年生
    (前厄)
  • 33
    平成 6年生
    (本厄)
  • 34
    平成 5年生
    (後厄)
  • 36
    平成 3年生
    (前厄)
  • 37
    平成 2年生
    (本厄)
  • 38
    平成元年生
    (後厄)
  • 60
    昭和42年生
    (前厄)
  • 61
    昭和41年生
    (本厄)
  • 62
    昭和40年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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