本文へジャンプ

寺の歴史

IMG_8242

写真は当山御本尊阿弥陀如来像の以前の台座と光背です。

ともに令和元年に一新されております。

 

現在、諏訪神仏プロジェクト(令和3年~5年)の一貫で、PJ参加寺院の仏像等の

一斉調査がすすめられており、このたび当山のご本尊様も調査をしていただきました。

有識者の見識によると、こちらの台座はもとは阿弥陀如来像のものではなく、

地蔵菩薩像の台座であっただろうとのことでした。

また、制作期は江戸時代だそうです。

(当山阿弥陀如来像は室町時代中期の作として伝わる)

 

約300年前、江戸時代に聖地堂窪で起こった伽藍全焼火災の際、

阿弥陀如来像はその難を逃れ、寺の法灯は現在にまで守られております。

ひとつの推測からすると、その際、すでに台座と光背は焼失していたのかもしれません。

そして現在地に聖域を移してから、写真の台座に安置して祀られていたことになります。

 

令和元年に本堂ご本尊脇に新たに造立奉安された金剛界大日如来像。

あわせて進められた本尊阿弥陀如来像の修復事業は、その時の仏師により、

台座光背が当山の阿弥陀如来像とは別のものと指摘を受けたことに始まります。

 

 

また、観音堂に厄除聖観世音菩薩(伝・鎌倉時代作)として伝わるご尊像ですが、

実は「如来像」の造形をしておられます。

当山観音堂の由縁は一体何なのでしょう。

過去の災禍から守られ、寺の歴史を紐解ける資料はもう存在しないのでしょうか。

 

歴史に触れることは面白いですね。地蔵菩薩の存在も気になったりします。

当山は寺の由来や有する仏像群等、確かな資料が残っておらず史実に触れることが

できないものが多いです。

これから先の時代に向けては、やがて今を振り返る時が来たときのために、

その人たちのために形に残せるものは残さなくてはならないと感じました。

                                  合掌

本尊阿弥陀如来

現在の御本尊阿弥陀如来像(伝・室町時代中期の作)

※一説には平安時代後期の作との見方もあるようで、史実であるなら驚くべきことです。

月別一覧

今月の「言葉の力」

冬が来なければ春はやってこない

 輝きの再生のために
 一度色褪せ沈みゆく
 何度でも何度でも

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行
ととのう写経体験
癒しのおてらヨガ

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和7年 2025年 一周忌
令和6年 2024年 三回忌
令和2年 2020年 七回忌
平成26年 2014年 十三回忌
平成22年 2010年 十七回忌
平成16年 2004年 二十三回忌
平成12年 2000年 二十七回忌
平成6年 1994年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成15年生
    (前厄)
  • 25
    平成14年生
    (本厄)
  • 26
    平成13年生
    (後厄)
  • 41
    昭和61年生
    (前厄)
  • 42
    昭和60年生
    (本厄)
  • 43
    昭和59年生
    (後厄)
  • 60
    昭和42年生
    (前厄)
  • 61
    昭和41年生
    (本厄)
  • 62
    昭和40年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成21年生
    (前厄)
  • 19
    平成20年生
    (本厄)
  • 20
    平成19年生
    (後厄)
  • 32
    平成 7年生
    (前厄)
  • 33
    平成 6年生
    (本厄)
  • 34
    平成 5年生
    (後厄)
  • 36
    平成 3年生
    (前厄)
  • 37
    平成 2年生
    (本厄)
  • 38
    平成元年生
    (後厄)
  • 60
    昭和42年生
    (前厄)
  • 61
    昭和41年生
    (本厄)
  • 62
    昭和40年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

↑