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寺族日記

恵みを回向する

GW、いかがお過ごしでしたでしょうか。

 

お天気の良い日が続き、暑くも寒くもなく、

遠出する機会もあったことでしょう。

 

 

お寺は3日に予定されていた寺平まいりが中止となりました。

これから緑の季節、高尾山麓を歩くことは大変に心地よい。

岡谷川岸のパワースポットとも言えます。

 

山のなかに入り、葉の音、鳥の声、川のせせらぎを聴く。

目には花や野草といった小さな命が映り、時々、近くに動物の気配を

感じることもある。

濃くなってゆく緑とそこに射し込む陽に包まれ、心身にあたたかなエネルギーが

注がれていくのを実感できる。

五感が澄み、五感が満たされる。

 

 

日常の喧噪にある膨大な情報量のなかに五感を澄ませようとも、

このような感覚を得ることはありません。

自然のなかにも相当の処理しきれない情報量があるはずだけど、

不思議とそれに害される感はないのです。

 

 

自然のなかで過ごすと、大いなる命のつながりを感じ、

そのどれもが最上の「恵み」であると思えてきます。

その恵みを感じ取り、自然の営みに還ろうとした人間は、

もとの元気を取り戻してゆくのです。

はたして人の元気とは、健康とは、人の命は、

きっと大自然の一部であり、つながっているのでしょうね。

 

IMG_3642

木曽 寝覚めの床

 

しかし、私たち本来の日常は、日頃の生活圏のなかにあります。

山に還ったあと、再び、その生活圏へと帰らねばならない。

その日常の地にしっかりと足をつけ、あらためて一歩一歩、

一日一日を大切に歩まねばなりません。

 

自然からいただいた功徳、エネルギー、幸福を、

日常に「回向」させていくのです。

 

夕暮れを眺めて思う。きっと、すべてはつながっている。

                             合掌

       

IMG_3641

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今月の「言葉の力」

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一歩目の観察が大切

言葉の力一覧

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法事・年忌法要早見表

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平成22年 2010年 十七回忌
平成16年 2004年 二十三回忌
平成12年 2000年 二十七回忌
平成6年 1994年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成15年生
    (前厄)
  • 25
    平成14年生
    (本厄)
  • 26
    平成13年生
    (後厄)
  • 41
    昭和61年生
    (前厄)
  • 42
    昭和60年生
    (本厄)
  • 43
    昭和59年生
    (後厄)
  • 60
    昭和42年生
    (前厄)
  • 61
    昭和41年生
    (本厄)
  • 62
    昭和40年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成21年生
    (前厄)
  • 19
    平成20年生
    (本厄)
  • 20
    平成19年生
    (後厄)
  • 32
    平成 7年生
    (前厄)
  • 33
    平成 6年生
    (本厄)
  • 34
    平成 5年生
    (後厄)
  • 36
    平成 3年生
    (前厄)
  • 37
    平成 2年生
    (本厄)
  • 38
    平成元年生
    (後厄)
  • 60
    昭和42年生
    (前厄)
  • 61
    昭和41年生
    (本厄)
  • 62
    昭和40年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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