6月日曜仏教会のご案内
第6回青葉法話の会~若者のメッセージ~
6月14日(日)午後2時~3時
真福寺本堂にて
講話 外山 真理氏(看護師・ヨガ講師)
『40代で変化した人生観~ヨガの教えと看護の現場から~』
40代で日常生活、思考、価値観に大きな転機が訪れる。
きっかけにはヨガとの出会いがある。
訪問看護の経験を通じて、ヨガの教えと傾聴を軸に据え、
日々お訪ね先で出会うお一人おひとりに寄り添う時間を育んでいる。
自分と向き合い、いかに健康に暮らすか。
外山さんのお話のなかで、みなさんがやさしいヨガの動きを体験する
時間も取り入れる予定です。お楽しみに。
入場無料・申込不要
どなたもご参加いただけます。
恵みを回向する
GW、いかがお過ごしでしたでしょうか。
お天気の良い日が続き、暑くも寒くもなく、
遠出する機会もあったことでしょう。
お寺は3日に予定されていた寺平まいりが中止となりました。
これから緑の季節、高尾山麓を歩くことは大変に心地よい。
岡谷川岸のパワースポットとも言えます。
山のなかに入り、葉の音、鳥の声、川のせせらぎを聴く。
目には花や野草といった小さな命が映り、時々、近くに動物の気配を
感じることもある。
濃くなってゆく緑とそこに射し込む陽に包まれ、心身にあたたかなエネルギーが
注がれていくのを実感できる。
五感が澄み、五感が満たされる。
日常の喧噪にある膨大な情報量のなかに五感を澄ませようとも、
このような感覚を得ることはありません。
自然のなかにも相当の処理しきれない情報量があるはずだけど、
不思議とそれに害される感はないのです。
自然のなかで過ごすと、大いなる命のつながりを感じ、
そのどれもが最上の「恵み」であると思えてきます。
その恵みを感じ取り、自然の営みに還ろうとした人間は、
もとの元気を取り戻してゆくのです。
はたして人の元気とは、健康とは、人の命は、
きっと大自然の一部であり、つながっているのでしょうね。
木曽 寝覚めの床
しかし、私たち本来の日常は、日頃の生活圏のなかにあります。
山に還ったあと、再び、その生活圏へと帰らねばならない。
その日常の地にしっかりと足をつけ、あらためて一歩一歩、
一日一日を大切に歩まねばなりません。
自然からいただいた功徳、エネルギー、幸福を、
日常に「回向」させていくのです。
夕暮れを眺めて思う。きっと、すべてはつながっている。
合掌
2026年5月の「言葉の力」
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今日この仕事はどこに
目をつけているのか
一歩目の観察が大切







