本文へジャンプ

年中行事

1年の間に開催される年中行事のご案内です。

1月
新春初詣
(真言宗智山派別格本山高幡不動尊金剛寺-東京日野市)
厄除観音大護摩祈祷供
2月
新春お笑いイベント
3月
春彼岸
4月第4日曜日
お花見イベント
8月5日
施餓鬼法要
8月お盆明け
夕涼みコンサート
9月
秋彼岸
12月31日
二年まいり 除夜の鐘
随時
各種講演会開催

月例行事

毎月行われる月例行事のご案内です。

第2日曜日
14時: 日曜仏教会
1日
6時30分: ついたち参り
18日
9時: 聖観音縁日護摩修行
21日
9時: 写経の会
25日
てらよるヨガ
末日
19時: 晦日キャンドル写経

行事の内容

1月 厄除観音大護摩祈祷供

聖観音護摩法要

年初めに観音堂で行う大護摩供法要。様々な願いを一心に込め、老若男女、ご家族様のご参詣をいただきます。本尊、厄除聖観音菩薩に真言宗の秘法大護摩祈祷供を捧げます。
厄年の方々にも熱心なお祈りをいただき、晴れて新年をスタートいたします。

2月 新春お笑いイベント

新春お笑いイベント

この時期に毎年開催する新春お笑い行事。
笑門来福!
お客様に笑うことで健康でいてもらいたい、ストレスの緩和ともなればという思いで始めました。
過去9年は寄席を続けてまいりましたが、記念の10回目は企画改め、芸人によるものまねステージを開催しました。
次回企画にもご期待下さい。
またリクエスト、ご意見もお寄せ下さい。

4月 お花見イベント

お花見イベント

境内の枝垂れ桜が見頃を迎える頃、境内にて様々なイベントを行います。春陽気の中、色彩鮮やかにして降りそそぐかのような桜の花を堪能しながらお楽しみいただけます。
平成25年は大道芸のショーが開催され、賑やかな境内では総代役員によりポップコーンやわたあめが振る舞われました。

8月お盆明け 夕涼みコンサート

夕涼みコンサート

毎年、お盆の終りに本堂にて夜間コンサートを行います。荘厳な雰囲気の中で優しく奏でられる音色、そして堂内外に響く歌声に静かに耳を傾けながら、我が心が和まされます。それは心の中に生きるご先祖を偲ぶお盆最後のご供養となります。

毎月21日9時 写経の会

写経の会

般若心経262文字の書写です。

経文には、聞く、読む、書く3つの功徳があると伝えられていますが、もっとも難儀である、「書くこと」の実践です。

日常を少しほど離れ、ゆったりと心を静め、そこにある経文をなぞります。
無心に素直に写す(いただく)。そこに写経の醍醐味があります。

末日19時 晦日キャンドル写経

晦日キャンドル写経

理趣経百字偈の写経です。

ロウソクの灯りを頼りに行う古式写経。

お仕事帰りにもおすすめしております。

今月の「言葉の力」

力を抜くことから得られる成果

肝心な時に力を抜くのは
勇気と信用がいるが
不思議と得るものが多い

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行
ととのう写経体験
癒しのおてらヨガ

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和5年 2023年 一周忌
令和4年 2022年 三回忌
平成30年 2018年 七回忌
平成24年 2012年 十三回忌
平成20年 2008年 十七回忌
平成14年 2002年 二十三回忌
平成10年 1998年 二十七回忌
平成4年 1992年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成13年生
    (前厄)
  • 25
    平成12年生
    (本厄)
  • 26
    平成11年生
    (後厄)
  • 41
    昭和59年生
    (前厄)
  • 42
    昭和58年生
    (本厄)
  • 43
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成19年生
    (前厄)
  • 19
    平成18年生
    (本厄)
  • 20
    平成17年生
    (後厄)
  • 32
    平成 5年生
    (前厄)
  • 33
    平成 4年生
    (本厄)
  • 34
    平成 3年生
    (後厄)
  • 36
    平成元年生
    (前厄)
  • 37
    昭和63年生
    (本厄)
  • 38
    昭和62年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

↑