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3月の予定

1日 (金) ついたちまいり  

18日 (月) 14:00聖観音縁日護摩行

21日(水) 9:00写経体験会(春彼岸写経)

24日 (日) 14:00日曜仏教会

25日(月)19:00てらよるヨガ

28日(木)13:00蓮の苗の植え替え

31日(日)19:00晦日キャンドル写経

   どなたも気軽にご参加下さい 。

 

日曜仏教会プログラム(令和3年9月~12月)

<真福寺日曜仏教会内容>

興味に応じて、どなたも参加いただける月例行事です。

事前に電話にて参加申込み下さい。

各月の詳細は、ホームページの行事告知にて追ってお知らせします。

※日時内容が変更になることがあります。

 

【9月】 シニア体操のつどい 

日時 9月12日(日) 14時

定員 15名 

参加費 500円

※60歳以上の方対象

 

【10月】 秋季寺平を歩く~真福寺発祥地まいり~

日時 10月10日(日)14時

定員 20名

参加費 無料

 

【11月】 家のソナエを学ぶ~自助という自利~

日時 11月14日(日)14時

定員 5家族(お一人様可)

参加費 一人500円

※来年春に継続して2回目を開催

 

【12月】 年納めのつどい~開運だるまづくり~

日時 12月12日(日)14時

定員 25名

参加費 500円

 

今夏の施餓鬼法要について-終了しました

今夏の施餓鬼法要においては、ご来寺の皆さまが安心してご供養をおつとめ頂けるよう

十分な換気や席の配置など新型ウィルス感染対策を講じ、次の点にもご留意願います。

 

8月5日(水)10時より本堂にて

お塔婆受け渡しは11時30分頃からになります。

受け取りは5日法要後~お盆前10日の間にお願いします。

 

1、ご参列される人数は各家2名までとさせていただきます。

2、体調が良好であること確認のうえご来寺下さい。

3、マスクは必ず着用下さい。

4、各所での消毒にご協力下さい。

5、客殿、本堂等での移動時は、ご来寺者同士十分な間隔を保って下さい。

6、内陣での密集をさける為、出仕僧侶を減らしておりますことをご了承下さい。

何卒宜しくお願い申し上げます。

諸堂外部改修工事の実施について

4月13日より諸堂外部改修工事を行います。

落慶して四半世紀にせまる諸堂、客殿外側木部の傷みを修繕し、

この先に伽藍を美しく丈夫に保つために定期的に見直しを必要とする

改修工事となります。

ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

 

4~5月 本堂・観音堂・客殿

6月 鐘楼堂

法事等は通常通り行わせていただきます。

行事中止について

今般、国内における新型コロナウィルス感染の拡大にともない、

現段階における当山での十分な感染対策がとれないリスクを勘案し、

参加者の健康面を第一に考え下記行事を中止することと致しました。

参加を予定されていた皆さまには大変申し訳ございませんが、

何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

 

         記

3月20日(金)

春彼岸のつどい~蓮灯篭をつくろう~

 

4月24日(金)

心づくし~僧侶のつくった精進料理をあじわう~

                            

4月24日(金) 

『真言声明×御諏訪太鼓山本麻琴コンサート』

両大師修復のお知らせ

真福寺本堂内陣両脇に祀られておりました

弘法大師像、興教大師像が修復の為、遷座されました。

お戻りになるのは本年12月の予定です。

しばらくの間、両大師が居られないなかのお勤めとなります。

ご了承ください。

                  平成30年4月

終了しましたー境内工事のお知らせ

4月20日。

境内本堂前(本堂向かって左側)にてアスファルト舗装工事を

実施しております。

しばらくの間、境内への入口として通行できませんので、

御用の際には山門か梵鐘下の階段よりお越し下さい。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。

平成29年4月26日 工事終了致しました。

  ご協力ありがとうございました。

 

【舗装理由】

お寺で営まれる通夜葬儀ならびに御法事などの際に、

境内本堂前および客殿前まで車両進入できるよう改善することを目的とします。

また、車椅子利用の方も安全に対応できるようにいたします。

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終了しましたー参加募集ー曼珠沙華群生地 散策の旅

                 巾着田

五百万本の曼珠沙華群生地散策の旅

清流高麗川(こまがわ)が蛇口してまわり一面に曼珠沙華(彼岸花)が

咲き誇る、巾着田「曼珠沙華祭り」でも名高い地を散策しませんか。

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巾着田の街並みを見下ろす高台にある、真言宗智山派の由緒ある寺院、

すばらしい本堂と庭園を有する聖天院も拝観をいたします。

ご近所、お友達お誘いあって、お彼岸のひとときを過ごしましょう。

どなたでもご参加いただけます。

希望の方は、お寺までご連絡下さい。

巾着田詳細はこちら

 

9月21日(水)

午前7時 真福寺出発

参加費  男性10,000円 女性9,500円

     ※バス代、高速代、食事代、拝観料含む

申し込み 真福寺まで 0266-23-6156

      ※9月10日締め切り

【行程】

7:00真福寺出発→

10:00聖天院→12:00巾着田散策→昼食 料亭なか安

17:30真福寺着

御礼‐絵画の寄贈‐

以前お伝えしました、真福寺檀徒総代小松秀徳さんの65年に渡り描き続けた絵画。

このたび、そのうち一枚の貴重な作品を寄贈いただきました。

柴燈護摩法要で火渡りをする青年僧の様子が描かれた力作です。

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客殿から本堂に通じる廊下に飾られておりますので是非ご覧ください。

小松総代様には心より御礼申し上げます。

                          合掌

絵を描き続けて65年~作品集出版記念画展~

小松秀徳展

檀徒総代をお勤めくださっている小松さんが絵画展を開くことになりました。

小松さんには昨年秋、真言宗智山派長野青年会の僧侶が篠ノ井の長谷寺にて厳修した被災地復興祈願柴燈大護摩供法要に参詣いただき、なんとその法要の様子、ご本尊の不動明王と山伏姿となった僧侶たちの様子も描いて下さっているとのことであります。

長きにわたり描き続けた50点を超える作品が展示されるそうで、お目にかかれることを今から楽しみに待ちます。

■10月8日(木)~10月11日(日)

■午前9時~午後5時

■岡谷市カノラホール

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8月の予定

3日 (月) 9:00 御詠歌の会

5日 (水) 10:00施餓鬼会法要

6日 (木) 平和の鐘

8日  (日)  6:00朝まいり会

9日 (月) 平和の鐘

15日 (土) 平和の鐘

17日 (月) 19:00ご先祖様をお送りする小さなコンサート

18日 (火) 9:00観音縁日護摩修行

20日 (木) 御詠歌の会

21日 (金) 10:00寺カフェ

22日 (日) 6:00朝まいり会

檀信徒の皆様へ-初詣のご案内‐

ー高幡不動尊初詣へ出掛けましょうー

檀信徒の皆様 あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

恒例となりました別格本山東京高幡不動尊への初詣に集って出掛けます。

つきましては下記の通りご案内申し上げます。ご希望の方は真福寺までご連絡下さい。

         

参拝日  1月22日(木) 日帰り

場  所    東京日野市 別格本山高幡不動尊金剛寺

移   動    大型バス

出発時  午前7時30分 真福寺駐車場より

帰山時  午後6時頃までに真福寺帰山予定

参加費  7,500円 交通費・食事代などを含む

食事処  八王子市 うかい亭

※高幡不動尊にて護摩法要に参列しご祈祷を受けます。

  当日に護摩札を申し込むことができます。

  良き一年を願って、皆で楽しくお参りしましょう。

11月予定と 紅葉だより

「秋の境内を眺める」

お檀家さまから頂戴した動画です。撮影ありがとうございます。

山門からの紅葉

11月初旬 

もみじが見頃 綺麗に染まっています。   

山門下もみじ

                   山門下

もみじ蔵裏本堂横2

                       本堂横

もみじ本堂裏

                                              本堂裏

もみじ参道脇

参道脇2

                  参道脇     赤

 

(参道のドウダンツツジは、真っ赤に染まった頃の強い雨風で葉がだいぶ落ちてしまい少々残念)

9日(日) 6:30  朝まいり会

10日(月) 13:30 御詠歌の会

12日(水) 栃木北部教区明王寺様との御詠歌交流会

16日(日) 7:30 日帰り参拝と秋の旅へ出発

信濃観音霊場金峯山長谷寺 

柴燈大護摩供-火渡り修行- 一同参拝(マイクロバスで移動)

18日(火)  9:30 観音縁日護摩

20日(木) 13:30 御詠歌の会

23日(日) 6:30 朝まいり会

火渡り修行ー一同参拝受付ー

被災地復興祈願柴燈大護摩供~火渡り修行~

団体での参拝をご希望の方は真福寺にご連絡ください

移動手段は真福寺よりマイクロバスにて

詳細は、申し込み後に追って連絡致します

日 時   11月16日(日) 10時より勤修  

場 所   金峯山長谷寺 長野市篠ノ井塩崎878番地

火渡り   柴燈護摩法要終了後引き続き

       ご参拝の方々に火渡り修行をお勤めいただきます。

主 催   真言宗智山派長野青年会

参 拝    地元では見られない柴燈大護摩供、体験する機会が希少な火渡りです。

      自由に参拝することができますが、真福寺からそろっての出発を希望の方はご連絡下さい。

     ※服装は平服で結構です。(火渡りの際に裸足になります。)

   ※岡谷から車で80分ほどかかります。

  柴燈護摩ポスター

護摩木  皆さまの願意をお書きいただき、このたび200本がそろいました。

       現在は観音堂に添え置きしてお勤めいたしております。

       法要当日には皆さまに代わり、長谷観音にお届けいたします。

添え護摩木

SBCラジオ番宣

おはよう住職さん

長野県内のお寺を紹介するラジオ番組です。

SBCの西村容子さんがお寺に取材に来て下さいました。

副住職の立場で取材に応じ、お寺を紹介させていただいております。

このたびの担い、ご縁といえどもかなり不安でしたが、西村さんが楽しく導いて下さいました。

 

オンエアは8月17日(日) 24日(日) 31日(日) それぞれ朝8時5分から15分間です。

 

長い歴史のある番組で、ずっとずっとお寺の住職さんが語り続けてきてくださっております。

たまには若えモンもいいか、ぐらいの感じで聞いて下さい。

 

 

お盆ー安らかなる心をともに

お檀家さまへ

暑い日が続いております。

8月に入り、真福寺は5日の施餓鬼法要に向けて準備におわれますが、みなさんの自宅においても、お盆にご先祖さまをお迎えし供養する設えを始めていただく時期がまいりました。

13日が盆入りですが、早いご家庭ですと8月に入ればお仏壇を綺麗にして、玄関から家内の掃除をいつもより丁寧にされることと思います。

あわてることなく少しずつ整え、穏やかな気持ちで盆を迎えましょう。

お仏壇のないご家庭もあろうことかと思いますが、お盆になりご先祖様を迎えて過ごす(思い出して過ごす)という慈しみのなか盆期間を大切にして下さい。

しきたりなど地域によりさまざまです。宗派によっても異なることが現実にあります。それにとらわれ過ぎずご家族の負担にならない程度に整えて、お墓を綺麗にしてお参りし、安らかにご先祖さまをお迎えできると良いと考えております。

 

盆の準備にお迷いの方は次を参考までにご覧ください。ご心配あれば、お寺にご相談下さい。

暑いなかですので、みなさんがお体を悪くせず元気であることにより、ご先祖さまが安心することが第一ですよ。

 

ご自宅に準備をしましょう

◆精霊棚
 お盆の飾り付けには精霊棚と盆提灯などがあります。

 ※丁寧にはお仏壇から位牌を取り出し、お仏壇前に改めて精霊棚を設けて飾りつけ、そこに位牌をおいて供養する形、地域によりしきたりがあります。

  しかし「絶対」ではございません。これは負担ともなりますので、常日頃の通りにお仏壇を礼して供養差し上げることで充分なのです。

 

◆盆供
 お盆のお供え物、供物のことを「盆供」と言います。お盆に行う供養のことも同じく盆供と呼びます。

 

◆迎え火と送り火
 お盆の入り(8月13日 ※異なる地域有り)には、「ご先祖様が迷わずに帰って来られるように」という気持ちをもって、玄関前を照らすよう迎え火を焚きます。

   お盆さまお盆さま この明かりでおいでなしておいでなして♪

 お盆明け(8月16日 ※異なる地域有り)には、ご先祖様を丁寧に送り出すために玄関前で送り火を焚きます。

   お盆さまお盆さま この明かりでお帰りなしてお帰りなして♪

  (諏訪地方は白樺の皮を焚いているご家庭が多いです。)

 

 

飾りつけとお供えもの

 

◎精霊棚   

 お盆に用いられる祭壇 

(前述のとおり、お仏壇を丁寧に整えていただければ充分ですよ。)

 

◎盆花    

 精霊棚の網に逆さに吊るす花  代表的なもの:ほおずき

 (花瓶で綺麗な仏花を供えることで充分ですよ) 

 ●禊萩(みそはぎ)の葉を束ねてお供えする 代表的な盆花のひとつです。

  盆供、飾りの清めに使われていたことから、ミソギハギとも呼ばれていた。

  実際に萩に綺麗な水をつけて祭壇、仏壇、盆供のお清めに使っております。

  ※丁寧には、蓮の葉に水を注ぎ、ナスやキュウリを細かく刻んだもの(精霊への施食)を添え、そこに禊萩を供えます。

    (綺麗な器にお水を注ぎ、そこに萩を供えていただくことでも充分ですよ)

 

◎馬と牛   

 お位牌の前に供えます。

 馬はきゅうりで作ります。早くおうちに帰ってきて下さいとの気持ちをもって供えます。

 牛はナスで作ります。ゆっくり過ごして下さいとの気持ちをもって供えます。

  (それぞれの足は割り箸を用いていただけたら充分ですよ)

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◎盆提灯  

 お盆のみに飾られます。※新盆は白提灯が主です。

 ご先祖様を迷わす迎えるための灯りです。

 

ご心配なことなどお有りでしたら、遠慮なくお寺にご相談下さい。

火渡り修行

【被災地復興祈願柴燈護摩法要ならびに火渡り修行】

真言宗智山派長野南北青年会により、11月16日(日)篠ノ井の同宗派金峯山長谷寺境内におきまして、被災地復興を祈願する柴燈大護摩供ならびに火渡り修行が厳修されます。

法要の中で祈願主の願いごとが書かれた護摩木を火中に投じる作法があります。

つきましては、真福寺の本堂に通じる廊下に護摩木をご用意しておりますので、お寺に立ち寄った際には是非みなさまの願いごとをお書き入れ下さい。

各々の願いが入った護摩木は、真福寺で毎月18日に勤めております観音縁日護摩においてお加持を続けます。11月18日の法要当日には長谷寺の道場にお運びし、法要において我々青年僧により火中、不動明王のもとに投じます。

尚、当日は現地にご参拝していただくことも大歓迎です。詳細はおってお知らせします。

みなともに一心に祈願しましょう。

※護摩木:願意書き入れは無料です。本数に限りがございます。

火渡り

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護摩木   裏側にみなさまの願いごと、名前を書き入れます。 複数本お書きいただいても結構です。

お檀家様へー檀徒報告会のお知らせー

今年度も残すところ10日ほど。

おかげさまで年間通して、ここまで滞りなく事業、運営、そして檀務が成されてきましたことに寺族より感謝申し上げます。

さて、今年も下記のとおり檀徒報告会を開催します。

お時間ご都合つけてご出席いただき、多くのご意見を頂戴いたしたく、またこの会が情報交換、懇親の場ともなれば幸いです。

 

           記

【日時場所】 3月19日(水) 19時より 真福寺客殿

【内  容】

1、開会

2、法楽 

3、総代会長挨拶

4、報告

  ①平成25年度事業報告

  ②平成25年度会計決算報告

  ③平成25年度会計監査報告

  ④平成26年度予算案

  ⑤役員交代と紹介 

  ⑥その他

  ⑦意見拝聴

  ⑧役員退任者挨拶

5、住職挨拶

6、閉会

配布資料 平成25年度事業報告書・決算報告書

                     以上

『黄金の鐘』ー読み語りー信越放送

ホームページ内でも紹介されている通り、真福寺本堂に吊るされる半鐘は、諏訪唯一の伝説本『諏訪のむかし話』第14話「黄金の鐘」に登場するものであるとされています。

この度は、ラジオ放送にてこのお話の読み語りがなされます

読み語りをして下さる方は、諏訪のむかし話の全文作者であられる、故・竹村良信氏の奥様、竹村澄子さんです

同寺ホームページ内でこの本を紹介するにあたっては、竹村さんのあたたかいご理解をいただくことで円滑に制作をすすめることができました。

竹村さんはご高齢でありますが、現在も読み語りという手法による「諏訪の伝説・民話の継承」に大変なご尽力をされておられます。

休日のひととき、ゆっくりとラジオによるむかし話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【放送日時】 1月19日(日)午前11:00~11:30

【番  組】 Suwako 遊ゆうクルーズ -出演:竹村澄子-

【放 送 局】  信越放送 諏訪放送局

 

諏訪の昔話表紙

古札・縁起物などお納め下さい。

去る年の古札・縁起物などをお寺にお持ち下さい。大晦日二年参りの際に浄焼供養いたします。

客殿玄関前に納め箱を用意しておりますので、31日までにそちらに入れて下さい。

檀家各位 冬季の法事について

冬期間、特に寒さ厳しい時期は、法事等を本堂ではなく堂内が十分に暖まる観音堂で行うことがあります。ご了承下さい。

また、雪の降った日は参道階段や山門屋根下が凍っていることがありますので、くれぐれも気をつけながらゆっくりお進みください。

冬境内

月別一覧

今月の「言葉の力」

こどもは寄り道で育って帰る

大人の知らない子の悩み
大人の知らない子の喜び
様々な道が親となる

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行
ととのう写経体験
癒しのおてらヨガ

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和5年 2023年 一周忌
令和4年 2022年 三回忌
平成30年 2018年 七回忌
平成24年 2012年 十三回忌
平成20年 2008年 十七回忌
平成14年 2002年 二十三回忌
平成10年 1998年 二十七回忌
平成4年 1992年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成13年生
    (前厄)
  • 25
    平成12年生
    (本厄)
  • 26
    平成11年生
    (後厄)
  • 41
    昭和59年生
    (前厄)
  • 42
    昭和58年生
    (本厄)
  • 43
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成19年生
    (前厄)
  • 19
    平成18年生
    (本厄)
  • 20
    平成17年生
    (後厄)
  • 32
    平成 5年生
    (前厄)
  • 33
    平成 4年生
    (本厄)
  • 34
    平成 3年生
    (後厄)
  • 36
    平成元年生
    (前厄)
  • 37
    昭和63年生
    (本厄)
  • 38
    昭和62年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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