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聖観音縁日護摩修行

聖観音縁日護摩修行

聖観音縁日護摩修行

毎月18日午前9時より奉修 (約50分)

護摩修行を行う観音堂へは堂内の出入りを自由に参拝することができます。

参拝料などもいただいておりません。

正面の鰐口を鳴らしてからお参り下さい。

※ご法事などの都合によりご修行の日時が変更になる場合がございます。
ホームページの月予定をご確認下さい。

護摩修行
聖観音縁日護摩修行中

縁日

縁日とは

神仏により縁日は異なっており、字の如くご結縁の吉祥日です。

古来より、その神仏とご縁を結ぶことによりもっとも御利益が得られる日として伝わり、毎月に日を決めてのお参りはもちろんのこと、この日を境として新たなご誓願をたてる発心の日としても相応しいのです。

観音堂
祈願を行う観音堂内

聖観世音菩薩

真福寺の聖観世音菩薩

鎌倉時代の名作といわれるそのお姿を、当山の寺宝として長い歴史のなかで崇拝し大切にお守りしてまいりました。
武運長久、五穀豊穣、雨乞いなどを祈願した霊験あらたかな仏さまと伝えられていますが、とりわけ厄除け、子育てにご利益のある観音菩薩として今日も有り難いご加護をいただいております。
また、諏訪三十三観音霊場の第三十二番札所の観音様として多くのお参りがございます。

聖観世音菩薩

個別祈祷

個別祈祷

ご縁日に個別に御祈願を希望される場合は、事前にお寺にご相談下さい。
護摩札をご用意し、護摩祈祷によりお加持させていただきます。

ご不明な点、ご相談等、遠慮なくお問い合わせ下さい。

今月の「言葉の力」

変わることは変えられない

一刻一刻変わり続けている
形あるものは失われてゆく
戻ることのない今を生きる

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行
ととのう写経体験
癒しのおてらヨガ

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和5年 2023年 一周忌
令和4年 2022年 三回忌
平成30年 2018年 七回忌
平成24年 2012年 十三回忌
平成20年 2008年 十七回忌
平成14年 2002年 二十三回忌
平成10年 1998年 二十七回忌
平成4年 1992年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成13年生
    (前厄)
  • 25
    平成12年生
    (本厄)
  • 26
    平成11年生
    (後厄)
  • 41
    昭和59年生
    (前厄)
  • 42
    昭和58年生
    (本厄)
  • 43
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成19年生
    (前厄)
  • 19
    平成18年生
    (本厄)
  • 20
    平成17年生
    (後厄)
  • 32
    平成 5年生
    (前厄)
  • 33
    平成 4年生
    (本厄)
  • 34
    平成 3年生
    (後厄)
  • 36
    平成元年生
    (前厄)
  • 37
    昭和63年生
    (本厄)
  • 38
    昭和62年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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