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一日開催のこども寺子屋

地域のこども達が夏休みに入り、今年も寺子屋を開催しました。

昨年までは午後からの半日開催であった内容を朝からの一日開催に改め、

小学生40名、サポーターの中学生2名を迎えました。

 

『令和希望の樹』の制作は、こども達が樹の周りに好きな色を選んで手形を押し、

花開かせ、未来への願いを書き添えた葉をそれぞれの手形花に添えました。

今年1年生の子たちが6年生になるまで客殿の大広間に飾ります。

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地域の魅力に触れる一環として、岡谷の市民祭太鼓祭りの『GOTTAみなこい』、

諏訪湖よさこいの『風となれ華となれ』、それぞれ総踊り曲のおどりを体験しました。

諏訪圏青年会議所岡谷部会の皆様をお迎えし、踊りのレクチャーをいただきました。

こどもの頃から地域まつりに触れ、自らも楽しみ馴染む体験が、

将来の「地域愛」につながれば嬉しいです。

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おどり体験でだいぶ疲れお腹も減り、昼食のカレーライスを美味しくいただきました。

今年は保護者の方が有志で協力して下さり、こども達の食事を中心にサポートして

下さいました。おかげで一層安心できる寺子屋環境に近づけることができました。

お母さま方に感謝、感謝、感謝の想いです。

今後も是非お願いしたいし、将来地域の方が参画して下さることを切に望んでおります。

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美味しいカレーをお腹いっぱいいただいた後は、午後の日程に向け体を休めました。

みんなで昼寝。

しかし、眠れずに仲間とくっついて、コソコソと遊びだす子もちらほらいました。

静かに休んでいる子たち、その後の日程を思うと注意して叱りたいのですが、

これもこども同士の雑魚寝の楽しみだろうと思うと強くは言えませんでした。

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おやつの時間前 恒例のスイカ割り

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恒例となっている最後の頑張りどころ 本堂での座禅体験 

(途中でいびき?が聞こえてきました)

 

今年から一日開催になった真福寺の寺子屋ですが、朝夕の送り迎えをしてくださった

ご家族の皆さまありがとうございました。

ご心配もおかけしたかと思います。

サポーターとして、3名のお母さま、2名の中学生が協力してくれたお陰で、

今年も無事日程をこなすことができました。

ありがとうございました。

 

毎回、終わるたびに自分は反省ばかりです。

こども達のおかげで自身の成長にもつながらなくてはならないと自覚しています。

こどもに言葉を伝えることの難しさ

こどもをまとめる難しさ

こどもに喜び感心してもらうことの難しさ

 

こども達の感性はすべて一緒ではないので、本当に難しい部分。

難しいのですが、これに向けた努力が楽しいし必要なのだと感じながら、

多くのこどもに関わらせていただいております。

様々な課題が毎回残ります。反省を重ね次回に生かしていきます。

御尊像開眼奉安

このたび真福寺に新たに仏像が造顕され奉安されました。

住職のかねてよりの堅い発心により、御本尊阿弥陀如来の両脇に安置されました。

右:金剛界大日如来像(大仏師:今村九十九師)

左:不動明王立像(大仏師:松久宗琳師 今村仏師のお師匠にあたります)

大日如来は真言教主。曼荼羅の中心におられるもっとも尊いとされる仏さまです。

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さらに御本尊阿弥陀如来像は過去の火災で傷んでいた台座、蓮華座を一新。

円光背であった光背は、密教様式本来の舟形光背に一新。

内陣脇に安置されていた弘法、興教両大師も修復が完了し、

美しいお姿にてお戻りになりました。

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           興教大師 覚鑁         弘法大師 空海

 

4月25日10時より、昌福寺御住職様のご出仕、多くの檀信徒様のご参詣を賜るなか、

住職御導師のもと深い祈りを込めた開眼法要が厳修されました。

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これより地域の皆さまはじめ、多くの方々とご縁を結ぶこととなり、

遍く照らし安寧を叶えて下さることと思います。

末永く皆さまの心の拠り所となりますよう、

日々仏さまの御前にてお勤め申し上げる所存です。

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令和の時代を迎える大きな節目に、大変尊い仏さまが当山に勧請され、

代々の長い歴史に新たな始点が刻まれました。

誠に有り難く、感謝御礼申し上げます。

                   合掌礼拝

(奉安の仏像について)

http://www.okaya-shinpukuji.jp/about.html

御諏訪太鼓と声明の共演

4月14日(日)19時より御諏訪太鼓と仏教音楽声明のコラボコンサートが開かれました。

御諏訪太鼓伝承者の山本麻琴さんをお寺に迎え、本堂の御宝前において

伝統の御諏訪太鼓を演奏していただきました。

堂内に圧倒的な迫力で響く太鼓の音。

山本さんから発せられる気迫と情熱、その鋭さを傍に感じながら、

4名の青年僧が同じ舞台に立たせてもらうことができました。

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私たちとは比較にならないほどの鍛錬と数多くの演出経験を積み重ねる

山本さんとの共演を果たすために重ねた合同練習は、自分達が教わってきた声明を

再度確認し勉強し直す絶好の機会となりました。

このたびのコンサートでは精一杯の声明を唱え、美しい智山声明をお伝えすることが

出来たと感じております。

お聴きくださったお客様が清々しいお気持ちになっていただけたのであれば幸いです。

 

また御諏訪太鼓の代表曲『阿修羅』と声明『光明三昧』のセッションという演出より、

新たな魅力を自分自身見つけられ、声明を仏教音楽として伝え、聴いていただくことの

価値を確かめられる機会となりました。

ここにひとつ良い体験を積むことができ、御諏訪太鼓の山本さん、声明を一緒に唱えた

仲間たち、ご協力下さった総代様方、ご来場のみなさんに感謝致します。

                                合掌

 

<TV放送>

LCV ニュース+アイにて

4月18日放送

17時 18時 19時 22時 23時

 

<お唱えした内容>

露地偈

散華

東方讃

理趣経(調声・百字偈)

光明三昧

勧請伽陀

舎利講式

舎利礼

 

<YouTube>

①御諏訪太鼓と仏教声明のコラボコンサート(散華、東方讃、幕開太鼓)

https://youtu.be/1W48ut_Jzbo

②御諏訪太鼓と仏教声明のコラボコンサート(理趣経)

https://youtu.be/il6Xck03ppI

③御諏訪太鼓と智山声明のコラボコンサート 光明三昧&鼓曲・阿修羅

https://youtu.be/zU1-WdPw2ZY

④御諏訪太鼓と智山声明のコラボコンサート(常楽会声明より)

https://youtu.be/HJCeSWYnI9E

 

 

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コンサートを記念した特別ライトアップ

記事

やしょうまに触れてみる~寺子屋~

第5回目となる夏休みこども寺子屋が行われました。

今年はやしょうまづくりに挑戦。

やしょうまはお釈迦さまの亡くなられた2月にご供養としてお供えされる

団子ですが、古くから信州ではこどものおやつ、また家庭の食卓にもならんだ歴史が

あり信州の郷土料理とされています。

しかし昨今、それを知り、食す人は少なく、ほぼご年配の方に限られているようです。

このたびはこども達が自らやしょうまを作り味わい、その楽しさを体験するともに、

それを通じておしゃかさまについても触れる機会とさせていただきました。

創作したデザインはスイカ月見うずまきです。

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その後はお寺で脱出ゲームやスイカ割りを楽しみ、お寺の掃除に汗を流し、

本堂では読経体験、座禅体験、発心式作法に取り組みました。

寺子屋サポーターとして参加してくれた2名の中学生、檀徒総代様方のおかげにより、

小学生31名の寺子屋修行が楽しく成満しました。

ありがとうございました。

              合掌

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楽しく修行 感謝の寺子屋

7月31日(月)、第4回目となる夏休みこども寺子屋が開催されました。

今年は小学生39名、サポーターの中学生が4名参加しました。

このたびの内容のメインであったオリジナル腕輪念珠づくりですが、

伝える、教えることの難しさを強く実感させられました。

事前にどのように伝えたらわかり易いかを何度も練習、シュミレーションを重ねて

当日を迎えたのですが、参加のこどもの多さには対応しきれず、

結果、全体に対して十分な説明をすることが出来なかったと思います。

こども達にとって、とてもハードルの高い作業となりましたが、

そこを助けてくれたのが4名の中学生でした。

前日の夕方、当日は朝のうちからお寺に来て、念珠の作成を練習しました。

おかげで、各グループのこども達に対し、私の目の届かないところでサポートを

見事実行してくれました。本当に有り難かったし、頼もしい存在でした。

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寺子屋をしていて、毎年感じること。

「伝える」、「教える」ことって難しい。

一日を通して、毎回反省します。

あの時はどう伝えればわかり易かったのか。

自分のこども達に対する話し方は、言葉の選択は、姿勢は、間のとり方は。

こども達へのあの時の褒め方や叱り方は、適正であったか。

『教えることにより、こども達から教わることの方が多い。』

それに気づかせてもらえることで、寺族にとっても貴重な寺子屋になっています。

 

今回は中学生も同じことを言っていました。

『伝えるって難しい。』

寺子屋サポーターとして、担いある立場になってそれを実感したのです。

私は、中学生がそれを体験し、実感してくれただけでも嬉しく思います。

中学生4名には本当に陰日向に助けられました。

ありがとうございました。

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レクレーション風景

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座禅風景

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今年も『楽しく修行』をモットーに無事終わりました。

来年は7月27日(金)の開催です。

                             合掌

終了しましたー講演会のご案内~阿弥陀如来の信仰と功徳~

宮坂宥洪僧正様、ありがとうございました。

阿弥陀如来、その他の仏さまの信仰の歴史を、遥か昔まで紐解いていただき、

今、眼前におられる阿弥陀さまを、あらためて拠り所とすることができました。

私たち僧侶、そして檀信徒が「仏さまと出会う」きっかけとなりました。

                              感謝

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阿弥陀如来。

真福寺の御本尊でもございます。

『南無阿弥陀仏』とは、どなたもご存知のお念仏であります。

おそらくみなさんが身近に感じている仏さまではないでしょうか。

 

このたびの機会にぜひ阿弥陀如来という仏さまについて、

さらにはその信仰と功徳についても知っていただき、

お近づきになれる機会といたしたく存じます。

 

日時 6月10日(土) 午後3時~4時30分

場所 真福寺本堂

講師 真言宗智山派 照光寺御住職

    宮坂宥洪僧正様

    テーマ 『阿弥陀如来の信仰と功徳』

主催 真言宗智山派長野南部教区布教師会

 

どなたもご参加いただけますので、ご安心のうえお誘いあってお越し下さい。

全席椅子席をご用意いたしております。

第3回寺子屋ー夏休み半日寺修行ー

7月30日(土)、第3回目の夏休みこども寺子屋が開催されました。

中学生も2人参加して、小学生21名とともに励みながら、サポートの立場も

努めて下さいました。

 

今回は野菜を使った手ぬぐいデザインに挑戦。

野菜の断面や側面の形を利用して、様々な色をつけて自由な発想で

白い手ぬぐいにデザインをします。

仕上がった全員の作品を広げ並べると、それぞれの発想が大変面白く

見応えがあり、とても楽しむことができました。

 

「食べる」というごく日常の動作から離れ、野菜の断面、側面を「観察」し、

「発想」を膨らませてみるという体験を楽しむことで、

こどもにとって観る食育』に繋がる、ひとつの手段になるのではと考え、

このたびの取り組みをいたしました。

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また、今年からは日程のなかに体を動かすことも継続していこうと、

お寺の掃除体験を加えました。

「暑いなかでの清掃作業大丈夫かなぁ」

実は多少の心配があり、遠慮もしました。

 

いざとなると、各グループごとに掃除のエリアを担当してもらいましたが、

こどもの運動力ややる気というのは、こちらの想像をはるかに超えており、

担当の場所以外も積極的に取り組んでくれて、廊下、堂内とても綺麗になりました。

こども達の秘めたもの、その団結した取り組みは大人からみて魅力でした。

『どうもありがとう❢』

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正直、今年はこども達の体力に負けてしまいそうでした。

来年はこちらも負けじと取り組み、こども達と一緒に精進し、

そして楽しませていただきます。

来年も待ってます❢

                 合掌

落語家まるこの仏道修行

3月27日(日)、人気落語家 露の団姫(つゆのまるこ)さんを大阪よりお招きし、

演題を『落語家まるこの仏道修行』として仏教落語とご講演をいただきました。

テレビ「ぶっちゃけ寺」に出演し布教活動をしている天台宗の尼僧さんでもあります。

本堂が一杯になるほどの大勢のお客さんが団姫さんのお話しを聴きに参りました。

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開演前にこの場をお借りし、日頃行政相談員を努める住職より、行政相談に対する

説明を行い、広報チラシ・ポケットティッシュを来場者に配布しました。

 

開演に先立ちまして「般若心経の心」をご来場の皆様とともに唱和しました。

団姫さんには十三仏のお話などを含め、自作仏教落語「ほとけはきみをほっとけない」と

題して、大切ないのちの話、ほとけさまの教えを面白く伝えていただきました。

お越しいただいた皆様にとって、このたびは穏やかに笑ってほとけの教えを聴き入れ、

仏教を身近に親しむことのできる、楽しみと笑いの溢れる機会となりました。

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団姫さん、大変お忙しいところをお越し下さり誠にありがとうございました。

私は同宗寺院での葬儀のため、その場にてお話を聞けませんでしたが、

録音させてもらった催しの様子をその日のうちに楽しく拝聴させていただきました。

                                     合掌

春彼岸の中日

3月21日、彼岸の中日にお寺に集い、般若心経の写経と大念珠まわしを行いました。

写経が初心の方、また若いご夫婦もお越しになりました。

4月から10月の間は、毎月25日に午前9時から客殿にて写経の会、10時からは

本堂にて念数の会がそれぞれ開かれます。

また、毎月の寺カフェ~仏教勉強会~も始まります。

どなたも無料で参加できますので気軽にお越しいただきたいと思います。

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大念珠まわしの様子

毎月の念珠の会は本堂で行います

好天に恵まれたもちつき

11月3日、報恩講ー奉納もちつきーを開催しました。

秋晴れの暖かな一日となり、境内ではもちつきが行われました。

今年は隣でやきいもも楽しんでみようと、炭と集めた境内の落ち葉を用意していました。

総代さんがそれでは足りぬと木を集めてきて下さり、みんなで食事をいただく時間には

やきいもも良い具合にお出しすることができました。

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早くから行われた写仏から参加して奉納して下さった方。

おもちをついて下さる方、それをみんなで丸めてあんこなどをつけて下さる参加者。

その他にもお茶を入れて下さる方や盛り付けをして下さる方、皆様の様々な

協力があって行事が成り立っています。

本当にありがたいことです。

             合掌

施餓鬼会法要厳修

8月5日10時より、施餓鬼会法要がございました。

大変暑いなか、多くの檀家様がご供養に参列されました。

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本来、施餓鬼とは年中いつ営んでもよいものなのです。

しかしながら多くは、夏のお盆に近い時期、7月8月に行われているようです。

 

当山では毎年8月5日。

この施餓鬼が終わると、いよいよ各家お盆を迎える支度となります。

焼香、供養のなされた新盆塔婆、先祖代々塔婆を自宅に持ち帰っていただき、ご先祖さまと過ごすお盆のうちは清浄なるお仏壇、精霊棚、仏さまにお供えします。

そしてお盆明け、ご先祖さまをお送りする16日にお墓参りをし塔婆をお供えいただくのだと、この地の風習を住職から聞いております。

 

どうぞ仏さまからいただく安らかなる心とともに、穏やかなお盆をお過ごしください。

時に厳かに、時に和やかに。

                                  合掌

汗だくの夏休みこども寺子屋

7月30日(木)、28名の小学生が集まり第2回目の夏休み寺子屋が開催されました。

昨年は客殿を主に使用しましたが、今年は休憩以外は本堂で過ごしました。

堂内はとにかく暑かった!こども達は汗だく。

ポット2本に用意した麦茶をこども達はがぶがぶと飲みほしてしまい、あわてて追加。

 

様々な課題をすべて本堂でこなすため、急いでの堂内模様替えを数回行いました。

私だけではどうにもならないので、こども達に手伝ってもらう始末。

結果、協力しながら一体感が追及できて良かったと思っています。

 

そして、こども達に協力を求める際の「伝え方」は、常思うことですが勉強になります。

■どういう言葉使いとトーンを用い、どういう順番で説明するか。

■一度にいくつまで伝えることが適量か。

■大勢のこどもに一斉に動いてもらう際のイメージと安全は的確か。

こちらが伝え方の工夫、努力をしないと、こども達の楽しむ気持ちを大切に保ってあげることができません。

そして何より、集団行動において時間を守ることの達成につながりません。

主催側はすごく勉強になります。

まさに、こどもと大人が一緒に修行し、一緒に成長を目指します。

「寺子屋の醍醐味ここに有り」と言えます。

 

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完成した仏画を内陣に供え飾り、日程最後のこども法要にてお焼香をしました。

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地蔵菩薩、観世音菩薩、不動明王の写仏と色付けの様子。

強い希望により、弥勒菩薩のデッサンに挑戦するこどももいました。

 

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境内でスイカ割り!

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楽しいおやつの時間。「いただきますの心」を伝える機会です。

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「戦後70年の時」 NPO法人腹話術友の会 堀内一光さんの戦争体験を拝聴しました。

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暑い堂内で座禅に取り組みました。汗だくです。

 

全日程、みんな明るく頑張ってくれて安心しました。

毎年の夏休み、こども達の成長と向き合いながら、年々体力が衰えていると感じる四十才手前の自分自身に対し、

強烈にゲキを飛ばして頑張ろうと思います。

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最後に、6年生のみんなは今年で修了となります。

「中学生も来れますか?」

と聞いてくれた6年生、ありがとうございます。

もちろん、参加して下さい。

お手伝い、小学生のサポートを学ぶスタンスで活躍して下さい。

楽しく修行!

             合掌

お花見大道芸を楽しむ

4月26日(日)11時より、境内で大道芸が行われました。

毎年恒例のお花見行事であります。

4月はお釈迦さまのご生誕を祝う花まつり。

本堂前には花御堂を供え、誕生仏に甘茶をかけてお祝いしました。

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快晴に恵まれお出かけ日和。野外行事にはちょうど心地良い一日でした。

パフォ-マーはクラッチさん。

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こどもが多く参加したので、こどもも一緒に楽しめるパフォーマンスで会場を盛り上げて下さいました。

ありがとうございました。

 

一方でポップコーンや甘茶の振る舞いをしてくださった総代様ありがとうございました。

 

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クラッチさんは終了後もたくさんバルーンアートを作り、置き土産に残してくれました。

春彼岸のつどい

3月21日(土)、14時より春彼岸写経会を行いました。

今回の内容は理趣経百字の偈。

文字数はちょうど100文字。般若心経の半分以下の文字数なので、平均して20分~30分で書き上げることができます。

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写経を終えた後は、仏教クイズ(3択クイズ×8問)にも挑戦していただきました。

3択ですが、多少意地悪く設問してしまったかもしれません。

その後の大念珠まわしは、ご供養、あるいはご祈願、それぞれのお心を阿弥陀様のお念仏に込めながら、みんなで大きな念珠を2周回しました。

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慌ただしい日々に、時々ゆったりとした時間や空間のなかに心を落ち着けたいものです。

ただ静かに自分と向き合いながら、ご先祖様や亡き家族に気持ちを傾けてみる。

お彼岸のうちには、そんなひと時がほしいのです。

 

先祖供養を終えた後は、茶話会でくつろいでいただきました。

お茶を飲み、仏教クイズの答え合わせをしながら、仏教、仏事の話をさせていただくことができました。

答え合わせをしながら仏事に触れる時間を持ち、今まで意識することのなかった身近にある仏教をみんなで考えて、一層身近なものとして大切にしていきたいと思い、このたびの企画となりました。

 

心静めた時間のなかに楽しみも加わり、ご自宅に持ちかえる喜びや安心が先祖供養になると思っております。

今後は若い層のご参加もいただき、このような時間をもちたいと考えております。

 

例年4月から10月は、毎月25日に写経と念珠まわしが行われます。

◇9時~写経の会

◇10時~念珠の会

どうぞ気軽にお越しください。

また、いつでもご相談下さい。

みんなで楽しめたお笑い寄席

近頃「笑いヨガ」というものを耳にします。

元々のヨガの効果に、笑い楽しむ体験を織り交ぜるのだそうです。

ストレス社会と言われる昨今、純粋に笑える環境が不足していると感じます。

いや、この笑いヨガとはそうではなく、最初は空笑いでも良いそうです。

笑う努力、その取り組みを力に変えていくのだとか。

 

今回の寺で行われたお笑い寄席。

落語家の三遊亭楽之介師匠

曲独楽(きょくこま)師の三増れ紋さん

 

住職の挨拶では、笑うことがとても健康に良い、長寿の秘訣であることを伝えました。

笑いは体を害するストレスを吹き飛ばす特効薬。人とのコミュニケーションの潤滑油にもなるのです。

何事も円満でありたいと願うなら、自ら笑うことですね。

「ワハハハッ」 ←これ、もっとも短い和顔愛語です。

 

三遊亭楽之介師匠の落語「間男」、男と女の×××な話だけに面白い(笑)。

師匠とお客さんとのコミュニケーションもとても楽しめました。

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曲独楽(きょくごま)師三増れ紋さんの曲独楽芸。

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初めてこの芸を観ました。

大小色鮮やかなコマを、なんと日本刀の先で回したり、扇子の上で回すのです。

しかも、この見事な芸に増して会場のみなさんを巻き込む笑いのトークが止みません!

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みんなで笑い楽しませてもらえたことに感謝です。

お寺からみなさんが元気を持ち帰っていただけていると嬉しいです。

                                      合掌

聖観音大護摩供法要厳修

1月4日(日)10時より、観音堂において新春厄除聖観音大護摩供法要が厳修されました。

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寒気厳しきなかにもお越し下さった願主の皆様とともに一心に祈願致しました。

法要では一緒に観音経、般若心経、ご真言をお唱え下さるお檀家様も大勢おられ、大変に有難く、また心強く思います。

また、住職とともに願主皆様方の護摩札と三宝荒神をお加持してくださった総代様ありがとうございました。

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どうかこれよりの一年、自身のお体を自愛することを第一とし、そして常変わりゆく日々のなかにも心願離さずにお過ごし下さい。

大切な願いは必ず成就されますことを祈念いたしております。

観音様のご加護のもと、安らかであり実り多き一年でありますことを。

                                合掌

雪降る大晦日

大晦日。

しんしんと雪降るなかの二年参りとなりました。

気温ー7度。路面、参道が凍るなど足元が悪いなか熱心なご参拝をいただきました。

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除夜の鐘をつく人の表情は、胸中の願いを込めるように真剣なお顔をされております。

早くからお勤めに来られる方。こどもの手をひいて来られる方。

多くの友人と集って来られる方。お一人でも毎年来られる方。

参拝者が帰られ、お堂が閉じ境内の灯りが落ちた深夜2時近く、事務所の窓をコンコンと鳴らし、本堂にお参りがしたいとお越し下さった若いご夫婦もおられました。

じっと手を合わせるそのお背中と沈黙が深く印象に残ります。

みなさん、いろいろな思いでお参りされているのだと思います。

本当に本当にみなさん良い年にして下さい!

総代様方、毎年お手伝いにいらして下さるご婦人様方には、雪降るなか参道を整えて下さり、参拝者へのお気づかいとおもてなしをしていただき感謝申し上げます。

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鐘楼堂内には寺子屋でこども達がつくった灯篭を飾りました。

こども達の祈りの灯りが雪景色に輝き、鐘の音に優しく揺れていました。

 

願いや目標を良きエネルギーにして、一年を強く、穏やかに過ごして下さい。

                              合掌

御礼

このたび篠ノ井の金峯山長谷寺において、真言宗智山派長野南北青年会主催、出仕による被災地復興祈願柴燈大護摩供法要が厳修されるにあたり、真福寺のお檀家様方のご参拝をいただくことができました。

快く諸準備を整えて下さった藤森檀徒総代会長様、渡辺総代様をはじめ役員の方々には感謝を申し上げます。

そしてなにより、バスドライバーとして一同を道中安全にお運びくださった横内総代様、本当にありがとうございました。

また、撮影作業に務めて下さいました横内総代様、ありがとうございました。

柴燈護摩集合写真

みなさま、元気がみなぎる良い参拝となりましたでしょうか。

遠方における、さらには若者の営む法要に参拝のお気持ちを向けて下さったこと、とても嬉しく思っております。

ありがとうございました。

 

みなさまに信濃霊場長谷観音様の御利益があることを信じております。

さあ、これより冬本番! 寒気厳しきなか年末を迎えます。

お体の健康に留意しお過ごし下さい。

 

お檀家さま方よりお預かりしておりました願いが書き添えられた200本の護摩木を、この柴燈護摩の浄炎に投じ祈願してまいりましたことを併せてご報告いたします。

                                                                        檀信徒健勝 合掌

真福寺仏教婦人会開催

10月29日13時半より、真福寺仏教婦人会が開催されました。

今回は「浄蓮花灯篭制作」を企画し、みんなで仏教工作を楽しみました。

内容は、様々な色の「韓紙」で花弁を形作りコップに貼りつけていき、最後に中にグラデーションライトを入れるという単純なもの。

それでも仕上がりは大変美しい姿となり、心安らかなる仏教工作に相応しいといえます。

始めに簡単なゲームや仏教クイズを楽しんだ後に、制作作業に入って行きました。

みんなそれぞれ自由に蓮の配色を選び、30通りの蓮が彩り鮮やかに完成していく様子は、目を充分に楽しませてくれました。

夜になり、ご自宅で蓮の中にグラデーションライトを光らせた時には、また別の美しさがみなさんを喜ばしてくれると思います。

婦人会のみなさん、お疲れさまでした!

仏教婦人会

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奉納餅つき大会

10月11日(土)、今年も真福寺の報恩講がおこなわれました。

10時からのお餅つきには親子で参加して下さる方も大勢おられ、交代で餅をつきました。

餅つき

去年よりやわらかいお餅にしたい!

の気持ちをもって力を込めて餅をつき、その後はみんなで餅をちぎり、餡子などをつける作業を楽しみました。

出来上がったお餅は、この日9時から行われた写仏のつどいにて書写いただいた仏さまと一緒に奉納し、みんなで美味しくいただきました。

餅づくり食事会

                みんなで餅づくりと食事会

奉納

                   写経、写仏とともに奉納

 

私たちは求めたものが叶う、いただけるばかりの日常であり、みんなで明るく力を合わせてお供物をこしらえて、まずは仏さま、ご先祖さま、あるいは目に見えぬ大切な何かに向けて施すという機会は少ないと言えます。

お盆がそうであるように、時々でもこのような行いの中で、人の優しさや信仰と寄り添うことが必要であると感じます。

報恩講は報恩感謝の行事でありますが、人がこの行いを続けることは、根本に優しさを失わないことであるように思います。

                                                             合掌

ご先祖さまをお送りする小さなコンサート

8月17日(日)午後7時より、毎年送り盆の恒例行事となりましたナイトコンサートを本堂にて行いました。

開演前より雨が降ったりやんだり・・・。不安定な天候でありましたが、足を運んでくださる皆さんの山門をくぐる顔は晴れやか。

こんばんは!

これから音楽を楽しもうと明るい挨拶が嬉しい。

 

さて、今年はマリンバとピアノの演奏でした。

平26マリンバ

演奏者  

 マリンバ:菊池はるかさん(シオン音楽事務所在籍)

 ピアノ:安藤美季さん(シオン音楽事務所在籍)

演奏曲

 夢一夜/レットイットゴー(アナと雪の女王より) /精霊ながし/チャールダーシュ など

 中村八大さんの「生きるものの歌」をみんなで歌いました。

このコンサートが終わると、お盆、夏の終わりを実感します。

夜のお寺にて参加されたみなさんが音楽を楽しむなかで、その心の片隅に亡き人を偲び、やさしくお送りする想いを・・・

そんなひとときであれば嬉しいです。

 

平26コンサート灯ろう

20時半になり、参道に灯ろうを灯しました。

先月の寺子屋でこども達が制作した写仏灯ろうです。それぞれにみんなの願い事が込められています。

お帰りになるお客さんを見送る灯ろうですが、それとともに諸精霊をお送りする明かりでもあります。

         おじいちゃん、おばあちゃん、この灯でお帰り♪

                         来年もまたお越し下さい。

施餓鬼法要厳修

8月5日(火)、10時半から施餓鬼法要が厳修されました。

毎年10時の御詠歌奉詠に始まり、住職の法話への続き、その後にご参列されているみんなで『生きるものの歌』を唱和し、時間になると僧侶が入堂してまいります。

住職は御詠歌奉詠をとばして話し始めてしまい、あれあれあれ、その後の順番がわからなくなっておりました。

一番にお堂に入り支度して下さったのは御詠歌の会のみなさんだったのですが・・・。

 

今年も新盆を迎える各家を中心として参列を賜り、ともに法要を執り行いました。

真福寺は毎年この日に施餓鬼法要をいたします。法要前に客殿玄関にてお迎えをし、葬儀の際、四十九日の際、悲しみの中にお会いした方々と再びこうして顔を合わせます。

今日までに過ぎ去った時は各家さまざまですが、今もきっとお寂しい心境であることを察し、ご家族そろって本当によくお越しいただけたと感じます。誠に有難くも感じます。

時の流れは待ってはくれぬ そう感じさせられる日でもあります。

 

法要後からお盆まで、客殿には各家先祖代々追善供養の塔婆がならび、お檀家のみなさんが受け取りにお越しになられます。

日中の暑いなかを、境内では遅咲きの桔梗の花がみなさんを迎えてくれています。

                                                合掌

 

桔梗

施餓鬼法

施餓鬼職衆

 有縁無縁のへだてなく   その悦びのしあわせは 

      行う人の身にやどり わざわいの雲打ち拂い・・・

楽しく夏休みこども寺子屋

第1回真福寺こども寺子屋~夏休み半日寺修行~

7月28日(月)、小学生の夏休みを利用して寺子屋を開催しました。

午後2時より岡谷市、諏訪市から参加した20名のこども達と写仏、灯篭づくり、おつとめ、座禅などに励みました。

日没時、午後6時半より本堂においておもいで献灯式を行い、こども達の祈りを込めた写仏灯篭をお供えしました。

集合写真

写仏風景

                      熱心に初めての写仏

顔面問答

                       小話 顔面問答

座禅

          座禅  痛い、痛いけど我慢してるのが伝わってきました

整列

             ラストのおもいで献灯式の様子

献灯

8月17日19時から本堂で行う『ご先祖さまを送る小さなコンサート』にて、こども達の灯篭を参道に飾り、精霊の送り灯といたします。

 

半日といえどもなかなかに疲れました。こども達は騒ぐ騒ぐ。

人の話聞いてる?絶対に聞いてないだろ・・・。 でも実は聞いてるところがすごい

作法の勉強、献灯式のリハーサル、何度も行うことはできなかったのに、本番は集中して見事でした。

疲れた体で最後まで頑張りました。ふと気がつくと誰も足をくずしていない…。 

こどもの前進力、集中力ってすごいと思いました。

 

お寺でこどもとほとけさまをつなぐ橋渡しができるよう、将来継続して寺子屋の活動に勤めてまいります。

こどもと私たち寺族、ともに成長の一助となることを願い頑張ります。

                                         合掌

好天恵まれたお花見イベント

4月27日(日)11時より寺の境内において、恒例のお花見イベントが開催されました。好天に恵まれ花見日和となりました。

総代方によりわたあめ、ポップコーン、甘茶、般若湯が楽しく振る舞われ、また、4月のお釈迦さまのご生誕をお祝いして花御堂が安置されました。

今年の催しは安曇野市在住のスマイリーフジさんによる大マジックショーでした。オープニングにはお釈迦さまの誕生をお祝いする声明実演が4名の青年僧により行われました。

野外マジックショーは初めてです。多様なマジック道具が目の前にズラリとならび、次は何をするんだろうとワクワクさせられました。小道具による細かな芸に始まり、後半には大道具による大胆なイリュージョンマジックなどが展開され、最後は人間空中浮遊が披露されました。

序盤のスマイリーさんは時々ミスする愛嬌ぶり。みなさんお楽しみいただけましたか。

多くの方のお参りありがとうございました。

暖かな陽気が続きこれから迎えるGW、道路交通には特に気を付けてみなさん良い時間をお過ごしください。

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スマイリーフジさん

病院勤務していた頃に患者さんの為にマジックを始め、定年退職後に本格始動。

通算350回近い公演をこなしている。

潅仏

誕生仏への潅仏の様子~甘茶をかけてお祝いします~

2500年前のインド お釈迦さま生まれしとき 花咲き甘露の雨が降りそそいだとのこと

まったりと 和ったりcafe

4月23日(水)。境内の枝垂れ桜は八分咲き。

午前10時から寺カフェという空間を開放して、お客さまにくつろいでいただきました。

まずはみんなで般若心経法楽。次に短い時間ですが、仏さまの教えを学ぼうとDVD放映による学習をしました。

そのあとは茶話会。カフェというと誰でも思い浮かべるゆったりとした椅子、おしゃれなインテリア空間があるわけではございません。

全面畳の和室です。それでも堅苦しいことは一切無く、自由にくつろぎ顔合わせ談話を楽しみました。畳の感覚がお好きな方は座布団に腰をおろし、椅子に腰かけたい方は自由に椅子を使い、お茶やコーヒー、菓子をセルフサービスで味わっていただきました。

お帰りになるお昼前、外はポカポカ陽気、余分な力も抜けたのでしょうか。

みなさん笑顔でお寺を後にされました。

※10月までは月1cafe開催予定です。(市民新聞などで告知ー次回5月21日(水))

寺カフェ2

茶話会の様子

寺カフェ

仏教を学ぶDVD放映

春彼岸写経体験会

3月21日(春分の日)、14時より般若心経の写経体験会が行われ、写経に関心を持ち20名の方が参加されました。

うち半分以上は写経が初めての方であり、書き上がりの時間には40分~70分と個人差が生じました。

終了後、休息の茶席にて感想をお尋ねしたところ、多くの方は緊張して筆が思うように使えなかったという感想が多く、写経は難しいという印象が占めていました。ただただ素直になぞるだけという単純な作業なのですが、非日常的な空間に身を置き、大切な経文を前にして筆を手にとることで、やはり特別な意識を持ち力が入るのだと思います。

写経を初体験していただくことで、終了後のリラックス、心の凝りほぐしといった効果を期待していましたが、1時間の集中は多少の疲れとして残ってしまったかも…。これからこれから。きっと2回目は違いますよ。またチャレンジにお越し下さい。

それでも初めての方は口をそろえて、良い体験ができたと喜んで下さり、家でもう一度挑戦したいと何枚も写経用紙を持ってお帰りになられました。

写経を書く前には、お彼岸について触れ、ご先祖さま、心の中の今は亡き大切な人を想う機会ともなればとお話させていただきました。

大変だった初めての写経体験は、ご自分と向き合い、そしてお彼岸を想い、とても優しい供養になっているのだと思います。

4月~10月は毎月25日午前9時より般若心経の写経会が行われます。道具の用意はお寺でいたしております。遠慮なくお越し下さい。

写経体験会

間近に観たものまねステージ

3月1日(土)13時半より、東京のものまね芸人によるステージが開催されました。

真福寺の新春恒例お笑いイベントは記念の10回目。昨年までは寄席を開催しておりましたが、今年は新たな企画をさせていただきました。

住職の挨拶の後、みなさんでご法楽をあげ、その後すぐにオン・ステージ!

読経直後のショータイムは会場の空気替えが大変だろうなとは思っていましたが、序盤はまさにその通り!

芸人さんは、その流れを半分疑いステージにあがるのを躊躇したらしいです。(笑)

筍さんと荒井りえさんにはいくつものネタを披露していただきましたが、まずその歌唱力に驚き!

サザン、石原裕次郎、ミスチル、コブクロ、チューブ、武田鉄也、福山雅治、中島みゆき、美空ひばり などなど

鳥肌ものでした。

 

お客さんは100名ほどお越し下さいましたが、皆さんが笑いを通り越して歌に聴き入ってしまい、芸人さんが困ってしまうことも。(笑)

お寺でものまね。ステージ背後には仏様の掛け軸やら霊場朱印の屏風やら梵字やら。芸人さんもこんなのは初めてで戸惑ったそうです。

写真のように異様な設営がなされた中、お二人は会場を盛り上げ素晴らしい歌声で名曲をお聴かせ下さり、何よりみなさんに笑顔になっていただくことができました。

感謝申し上げ、今後のお二人の活躍を応援したいと思います!

石原裕次郎 

石原裕次郎?

 

コブクロ

中島みゆき

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高幡不動尊初詣に行ってきました

恒例の高幡不動尊金剛寺への初詣。

今年は1月27日(月)、初参加の方も数名おられ総勢30名にてお参りでした。

まずはご参加ありがとうございました。

冷え込む朝の7時頃に集合していただき、7時20分には一同バスにて出発しました。

高幡不動尊金剛寺といえば私どもの宗派真言宗智山派の別格本山格の大寺院であります。

何年前でしょうか『新撰組』が大河ドラマで放送されたことにより話題となりましたが、

新撰組副長土方歳三の菩提所としても広く知られるようになりました。

 

一同のバスは、夕方5時頃真福寺に戻ってまいりました。

みなさん良いお参りになったのでしょうか、とても安心したお顔でありました。

手には祈願したお札、たくさんのご家族へのお土産等々。

 

良いお参りの条件時間あって、お金あって、留守を守る人あって、と言われますが、

もうふたつ絶対に大切なことがあります。それはお参りする本人のお参りが叶う体」「神仏への歩みよりの心」です。

このすべてがそろって「生きる力」となります。

みなさん、ご自宅に帰りお札を大切に置いていただき、お土産を振る舞い良い報告ができたことでしょう。

たとえ帰るところが留守の家だとしても、私たちにはご先祖がおられます。

今年もみなさんの良いお参りにより、福と安心を家内に運ぶことができたのですね。

また、この度のお参りに際し高幡不動尊金剛寺の職員みなさま、長距離バスドライバー様には誠にありがとうございました。

                                 合掌

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一心祈願 厄除聖観音護摩供法要厳修される

1月5日(日)10時より、観音堂(諏訪三十三観音霊場第32番札所)に於いて、年始恒例の厄除聖観音護摩供法要が厳修されました。

法要に先立って、参拝者一同により「般若心経の心」が唱和され、読経、護摩祈祷へと進みました。

お札加持は導師の住職と檀徒会長により行われ、最後に三宝荒神を昌福寺桑沢住職によりお加持いただきました。太鼓とともに何遍も唱え続ける般若心経を一緒に唱えてくださる参拝者もおられ、大変にありがたく、そして嬉しく思いました。

 

この度の法要で皆さまの願いを聖観音菩薩にとどけ、一同ひとつとなり一心に祈願致したことにより、どうか今年一年が皆さまにとって安穏な良い年となりますこと、あらためて衷心より願っております。

法要後は住職により挨拶がありました。

「般若心経の心、かたよることなく、こだわることなく、広い心を大切にして過ごす一年にしてほしい。」とご挨拶し、今年の年始祈願法要は無事終了しました。

日が隠れ寒さ厳しい午前中でしたが、堂内は護摩の炎と祈願者一同により熱気に包まれま した。心温かなご参拝をいただきありがとうございました。

お加持しましたお札と三宝荒神がご用意できております。どうぞお寺までお受け取りにお越し下さい。

新春聖観音護摩2新春聖観音護摩4

大晦日 みなさんの二年まいり

大晦日は多くの方がお越しになり除夜の鐘をつかれ、良いお参りとなりました。

温かい厄除け汁、甘酒で冷えた体を温め、お焚き上げの火を囲み般若湯を味わいながら、楽しく談笑の時間を過ごしました。

除夜の鐘の音は心の声。その音は自分の心と問答するが如く、まず自分の心に響きます。そして自身、友人同士、ご家族の明くる年への希望の鐘は岡谷の町へ、諏訪の平へ響き渡っていきます。この音に心を揺らされ、安心のなかでお休みになられたことでしょう。

(感想)今年は寒さが和らいで風もなく、過ごしやすい夜だったと思います。厄除け汁もたくさん召し上がっていただき有難く思います。

   参拝のみなさまには温かい言葉をかけていただきありがとうございました。

除夜の鐘

 お焚き上げ

古札・塔婆・縁起物 浄焼供養 23時より

修正会

修正会 23時20分より

縁起物

縁起物の販売

風景

火を囲み、談笑に楽しむ参拝のみなさま

お楽しみ会がありました。

11月25日、写経の会と念珠の会のみなさま、今年も納めのお楽しみ会を行いました。

住職寺庭と檀家さんはいつもどおりの和やかな輪。

みなさま、春から毎月の25日に熱心なお参りでございました。

冬はお休みですが、みなさまがその間写経とお念仏の功徳によりお健やかにお過ごしになられることを願っております。

合掌

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今月の「言葉の力」

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優れた医師は
道端に薬草を見つける
本質を悟る人は
経験に無駄は無いと知る

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
平成30年 2018年 一周忌
平成29年 2017年 三回忌
平成25年 2013年 七回忌
平成19年 2007年 十三回忌
平成15年 2003年 十七回忌
平成9年 1997年 二十三回忌
平成5年 1993年 二十七回忌
昭和62年 1987年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成8年生
    (前厄)
  • 25
    平成7年生
    (本厄)
  • 26
    平成6年生
    (後厄)
  • 41
    昭和54年生
    (前厄)
  • 42
    昭和53年生
    (本厄)
  • 43
    昭和52年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成14年生
    (前厄)
  • 19
    平成13年生
    (本厄)
  • 20
    平成12年生
    (後厄)
  • 32
    昭和63年生
    (前厄)
  • 33
    昭和62年生
    (本厄)
  • 34
    昭和61年生
    (後厄)
  • 36
    昭和59年生
    (前厄)
  • 37
    昭和58年生
    (本厄)
  • 38
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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