何処であれ、立場はどうであれ、 自分の今いる処で 精一杯の努力をする。 最澄は、それが出来る人を 国宝と表現する。
見えるところばかりに囚われてしまうわたし大事なところは姿が見えない
厄年は「数え年」を基準としています。