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楽しく夏休みこども寺子屋

第1回真福寺こども寺子屋~夏休み半日寺修行~

7月28日(月)、小学生の夏休みを利用して寺子屋を開催しました。

午後2時より岡谷市、諏訪市から参加した20名のこども達と写仏、灯篭づくり、おつとめ、座禅などに励みました。

日没時、午後6時半より本堂においておもいで献灯式を行い、こども達の祈りを込めた写仏灯篭をお供えしました。

集合写真

写仏風景

                      熱心に初めての写仏

顔面問答

                       小話 顔面問答

座禅

          座禅  痛い、痛いけど我慢してるのが伝わってきました

整列

             ラストのおもいで献灯式の様子

献灯

8月17日19時から本堂で行う『ご先祖さまを送る小さなコンサート』にて、こども達の灯篭を参道に飾り、精霊の送り灯といたします。

 

半日といえどもなかなかに疲れました。こども達は騒ぐ騒ぐ。

人の話聞いてる?絶対に聞いてないだろ・・・。 でも実は聞いてるところがすごい

作法の勉強、献灯式のリハーサル、何度も行うことはできなかったのに、本番は集中して見事でした。

疲れた体で最後まで頑張りました。ふと気がつくと誰も足をくずしていない…。 

こどもの前進力、集中力ってすごいと思いました。

 

お寺でこどもとほとけさまをつなぐ橋渡しができるよう、将来継続して寺子屋の活動に勤めてまいります。

こどもと私たち寺族、ともに成長の一助となることを願い頑張ります。

                                         合掌

SBCラジオ番宣

おはよう住職さん

長野県内のお寺を紹介するラジオ番組です。

SBCの西村容子さんがお寺に取材に来て下さいました。

副住職の立場で取材に応じ、お寺を紹介させていただいております。

このたびの担い、ご縁といえどもかなり不安でしたが、西村さんが楽しく導いて下さいました。

 

オンエアは8月17日(日) 24日(日) 31日(日) それぞれ朝8時5分から15分間です。

 

長い歴史のある番組で、ずっとずっとお寺の住職さんが語り続けてきてくださっております。

たまには若えモンもいいか、ぐらいの感じで聞いて下さい。

 

 

お盆ー安らかなる心をともに

お檀家さまへ

暑い日が続いております。

8月に入り、真福寺は5日の施餓鬼法要に向けて準備におわれますが、みなさんの自宅においても、お盆にご先祖さまをお迎えし供養する設えを始めていただく時期がまいりました。

13日が盆入りですが、早いご家庭ですと8月に入ればお仏壇を綺麗にして、玄関から家内の掃除をいつもより丁寧にされることと思います。

あわてることなく少しずつ整え、穏やかな気持ちで盆を迎えましょう。

お仏壇のないご家庭もあろうことかと思いますが、お盆になりご先祖様を迎えて過ごす(思い出して過ごす)という慈しみのなか盆期間を大切にして下さい。

しきたりなど地域によりさまざまです。宗派によっても異なることが現実にあります。それにとらわれ過ぎずご家族の負担にならない程度に整えて、お墓を綺麗にしてお参りし、安らかにご先祖さまをお迎えできると良いと考えております。

 

盆の準備にお迷いの方は次を参考までにご覧ください。ご心配あれば、お寺にご相談下さい。

暑いなかですので、みなさんがお体を悪くせず元気であることにより、ご先祖さまが安心することが第一ですよ。

 

ご自宅に準備をしましょう

◆精霊棚
 お盆の飾り付けには精霊棚と盆提灯などがあります。

 ※丁寧にはお仏壇から位牌を取り出し、お仏壇前に改めて精霊棚を設けて飾りつけ、そこに位牌をおいて供養する形、地域によりしきたりがあります。

  しかし「絶対」ではございません。これは負担ともなりますので、常日頃の通りにお仏壇を礼して供養差し上げることで充分なのです。

 

◆盆供
 お盆のお供え物、供物のことを「盆供」と言います。お盆に行う供養のことも同じく盆供と呼びます。

 

◆迎え火と送り火
 お盆の入り(8月13日 ※異なる地域有り)には、「ご先祖様が迷わずに帰って来られるように」という気持ちをもって、玄関前を照らすよう迎え火を焚きます。

   お盆さまお盆さま この明かりでおいでなしておいでなして♪

 お盆明け(8月16日 ※異なる地域有り)には、ご先祖様を丁寧に送り出すために玄関前で送り火を焚きます。

   お盆さまお盆さま この明かりでお帰りなしてお帰りなして♪

  (諏訪地方は白樺の皮を焚いているご家庭が多いです。)

 

 

飾りつけとお供えもの

 

◎精霊棚   

 お盆に用いられる祭壇 

(前述のとおり、お仏壇を丁寧に整えていただければ充分ですよ。)

 

◎盆花    

 精霊棚の網に逆さに吊るす花  代表的なもの:ほおずき

 (花瓶で綺麗な仏花を供えることで充分ですよ) 

 ●禊萩(みそはぎ)の葉を束ねてお供えする 代表的な盆花のひとつです。

  盆供、飾りの清めに使われていたことから、ミソギハギとも呼ばれていた。

  実際に萩に綺麗な水をつけて祭壇、仏壇、盆供のお清めに使っております。

  ※丁寧には、蓮の葉に水を注ぎ、ナスやキュウリを細かく刻んだもの(精霊への施食)を添え、そこに禊萩を供えます。

    (綺麗な器にお水を注ぎ、そこに萩を供えていただくことでも充分ですよ)

 

◎馬と牛   

 お位牌の前に供えます。

 馬はきゅうりで作ります。早くおうちに帰ってきて下さいとの気持ちをもって供えます。

 牛はナスで作ります。ゆっくり過ごして下さいとの気持ちをもって供えます。

  (それぞれの足は割り箸を用いていただけたら充分ですよ)

          bon-kyuurinasu[1]

 

◎盆提灯  

 お盆のみに飾られます。※新盆は白提灯が主です。

 ご先祖様を迷わす迎えるための灯りです。

 

ご心配なことなどお有りでしたら、遠慮なくお寺にご相談下さい。

長谷観音の懐での護摩修行

7月23日、長野市篠ノ井にある信濃観音霊場の名刹、金峯山長谷寺にて柴燈護摩法要の研修、習しが行われました。来たる11月16日(日)、真言宗智山派長野青年会が主催し、出仕して、東日本大震災からの復興を祈願する柴燈大護摩供-火渡り修行-が奉修されます。その道場となるのが、ここ金峯山長谷寺様であります。

山門を潜ると眼前の石垣上、ひと際高い目線にご本尊様がおられる本堂が立ち、なんとも優しく迎え入れていただけた気がしました。それはふもとの街と遠くにそびえる一重山を一望し見守るように構え、ある種の威厳を放っております。こちらの本堂は、長谷観音と親しまれ厚い信仰をあつめる本尊十一面観音様がおられ、当日の柴燈護摩供はこの本堂を正面にして、前に広がる境内にて厳修されるのです。

このような素晴らしい道場で行われる柴燈護摩法要に出仕できることが、まず有難い。

我々青年僧、精一杯努めねばならないと感じます。

長谷観音

 

この日の研修では東京より大本山高尾山薬王院の方にお越しいただき、それぞれの配役につきご指導いただきました。

諸役一通りの作法の確認を終えたあと、実際に道場に出て当日の動きを想定しながら繰り返し習しを行いました。

各役者、個人が担う部分が大変重要であることが、本番数カ月前の習しのなかでも十分に伝わってきております。しかしながら高尾山職員様の丁寧な指導のおかげで、少しずつですが法要全体の型が見えてきたようにも思えました。

 

11月に入り再びこの道場に会した時には、長野の青年僧が遠く被災地に祈りを込め、心をひとつにした法要が成就できますことを強く願いながら、長谷寺様を後にしました。

当日は大勢の参拝者が長谷寺様を訪れることが予想されます。多くの人の諸祈願が正しく届くよう、長谷観音にお見守りいただきたいと思います。

                                                                             合掌

 

柴燈護摩ポスター護摩木

                                                                                添え護摩木について

お盆の夜のコンサート

~ご先祖さまを送る小さなコンサートのご案内~

今年もお盆の終わりにご先祖さまを偲び、本堂でのナイトコンサートを開催します。

荘厳な堂内に響く音色に心澄み、ご先祖様をやさしくお送りするひとときとなれば嬉しいです。

今年は、小学生のこども達が寺子屋で作製した写仏灯篭を参道に飾り、夜を灯します。

多くのご先祖さまの帰り道を灯す明かりとなりますよう。

 

日  時  8月17日(日) 午後7時より

場  所  本堂

入場料      無料

演奏者  マリンバ:菊池はるか(シオン音楽事務所在籍)

     昭和音大マリンバ専攻卒。2児の子育てをしながら県内外で演奏活動をしている。

                 ピアノ:安藤美季(シオン音楽事務所在籍)

     国立音大ピアノ専攻卒。合唱の伴奏、管・弦・打楽器の伴走者として活動中。

 

昭和の愛唱歌、演歌、日本の斜情歌、クラシック、こどもの曲 など♪

みなさんがお馴染の曲を演奏いたします。

ご近所お誘いあわせてお越し下さい。

東京盆にて

今年も東京大田区にあるお寺のお盆棚経のお手伝いをしてまいりました。

最初お世話になったのが平成15年。8年空き平成24年より再びお世話になっております。

3年続けて棚経に参ると地図が頭に入り、今年はそう迷うこともなくスムーズに進むことができました。

自転車で走りながら目に映るその下町風景も、いつしか馴染みさえ感じております。

棚経チャリ

このお寺さんの檀家さまとは、年に一度、この東京盆でお会いするのみですが、少しずつでもお名前とお顔を覚えてきたように思います。

お檀家さまも「諏訪から来てるんだよね」って覚えて声をかけて下さる方がいます。

一件一件ご自宅にお参りして拝み、たとえ1分でも顔を合わせて言葉を交わす、その積み重ねから生まれる互いの安心ある距離感というのは、棚経を行ってこそ解るものでした。

 

毎年のこととはいえ、いつお坊さんが来るのかはっきりせぬとも家を空けず待っていて下さり、やがてなんの前置きもなくチャイムを鳴らす私どもを快く家にあげて下さります。読経中は私どもの後ろに座り、ともに静かにご供養をされているのが伝わります。読経を終えると暑さを気遣い、前もって冷やしたおしぼりと冷たいお茶を出して下さいます。

 

大変暑く、湿度も高い東京の夏。家にあがり読経を唱えると、どっと汗が流れてきます。するとそれを察したかのようにうしろから心地よい風が背や首にあたります。なんとも癒されるこの風の良い加減なこと。

うしろからうちわで扇いでくださっているんですね。

この風景は、そのお宅では昔からのご先祖さまより見てきたことなのでしょう。そして今また、小さなこどもがその様子を見ているのです。

この背中にあたる風は、このご家族に昔から静かに伝わる優しさ、布施のかたちなのかもしれません。

本当にありがたいことです。

 

家庭のなかの仏事。これが絶えず「継承」されていくこと、これから先大切に考えていかなくてはなりません。

一件一件のご自宅に参る棚経でこそ感じたことです。

                                           合掌

御礼 楽しみ

今年から始まる夏休み寺子屋のご案内を檀徒回覧板と郵送などでいたしたところ、早々に多くのお申し込みをいただいております。

ありがとうございます。

お申し込みのみなさまには、今月の中頃までに「参加要項」を自宅にお送りいたします。

寺族としましては、こども達の安全を第一と考え、さらに「楽しく修行」そしてなにより「仏縁」をご自宅にもって帰れるよう充実をもとめて準備を整えております。

みなさまのご参加を楽しみにしております。親御様、一緒に応援して下さい。

お申し込み受付はこれからも続きますので、遠慮なくお申し込み、ご相談下さい。

          (7月28日開催 詳細はHP新着情報をご覧下さい。)

 

寺の行事につき、もう一点連絡させていただきます。

毎月1度だけ行われる「寺カフェ」に多くの方に足を運んでもらっております。

ありがとうございます。

今月の開始時間は、

  7月17日の9:30からですのでお間違えのないようにお出掛け下さい。

                                                                        合掌

施餓鬼会法要のご案内

7月3日、富士見町髙栄寺様を始めとして本宗諏訪支所内の施餓鬼法要が始まりました。

真福寺の施餓鬼法要は、日時例年とおり行われます。

各家新盆供養、先祖代々供養、お揃いでお焼香にお出掛け下さい。

 

日時 8月5日(火) 10:00より 於 本堂

               10:00前説法話

                                       10:15生きるものの歌

               10:20御詠歌奉詠

               10:30法要開始(約1時間)

               法要終了後 塔婆受け渡し

                 ・新盆塔婆 本堂にて

                 ・先祖代々塔婆 客殿大広間にて

法要前は客殿にて茶席、休憩所をご用意しておりますので、おくつろぎ下さい。

今夏もお盆を迎えるにあたり、亡き人を慈しみ思い出しながら、みなともに供養をいたしましょう。

                                             合掌

施餓鬼会

2014年7月の「言葉の力」

名を比丘に仮って伽藍を穢し形を沙門に比して信施を受く

僧侶の名を借りて
寺を汚し
僧侶の格好をして
布施を受けている

―私が修行中、心に響き初心に刻まれた一文―

今月の「言葉の力」

名を比丘に仮って伽藍を穢し形を沙門に比して信施を受く

僧侶の名を借りて
寺を汚し
僧侶の格好をして
布施を受けている

―私が修行中、心に響き初心に刻まれた一文―

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
平成30年 2018年 一周忌
平成29年 2017年 三回忌
平成25年 2013年 七回忌
平成19年 2007年 十三回忌
平成15年 2003年 十七回忌
平成9年 1997年 二十三回忌
平成5年 1993年 二十七回忌
昭和62年 1987年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成8年生
    (前厄)
  • 25
    平成7年生
    (本厄)
  • 26
    平成6年生
    (後厄)
  • 41
    昭和54年生
    (前厄)
  • 42
    昭和53年生
    (本厄)
  • 43
    昭和52年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成14年生
    (前厄)
  • 19
    平成13年生
    (本厄)
  • 20
    平成12年生
    (後厄)
  • 32
    昭和63年生
    (前厄)
  • 33
    昭和62年生
    (本厄)
  • 34
    昭和61年生
    (後厄)
  • 36
    昭和59年生
    (前厄)
  • 37
    昭和58年生
    (本厄)
  • 38
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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