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経験

このホームページでは、トップページに「言葉の力」という企画で先人達、あるいは各分野でご活躍されている方の様々な言葉、時にはお経の一部を紹介し、それを毎月一度だけ更新しています。

4月の言葉の力は、

「努力して結果が出なくても 経験が残る」という言葉。

私が京都でお付き合いのあった目上の方から言われたことで、印象に残った言葉です。

 

「結果が大事」

この言葉の圧力はすごいものがあります。

しかし、これがすべてだと恐れぬことです。

人間ってもっと奥深いものだと思っています。

 

新入学されるみなさん。

就職し、社会人となられるみなさん。

 

私の甘い考えのような気もしますが、

結果だけで人から判断された力量を、自分のすべてと思わないで下さい。

また、自身も結果だけで他人を判断してしまわないで下さい。

人生ってもっと奥深いものだと思っています。

 

結果を求め、具体的な目的をもって、言い訳せずに頑張る。

常に目的に対する工夫をして、考えながら頑張る。

方法はひとつじゃないと知り、悩みながらでも頑張る。

 

では結果は出たか。

いや、そんなに順調じゃない。

求めた結果通りにならないことの方が多い。

ストレスも感じる。

他人を羨む。

自分を責める。

 

結果は出なかった。

じゃあ何も得るものはなかったのか。

そんなことはない。

経験が残る」

これが失敗でさえも人を育ててくれる理由だ。

 

成功、失敗に限らずに、過程での努力や経験というものが人に記憶されること。

これこそが人を育ててくれると思う。

経験がではないことで怖さが減る。

不安でも、頼りになるのは自らの経験だったりする。

 

長い人生航路では、経験が自分を守ってくれる時がきっとあると思う。

他人の気持ちを考えるって、経験が意味を持ったりもする。

だから、色んなことを考え、悩み、頑張って経験を積めばいいのだと思う。

経験は大切な財産

 

そして、結果だけで人を評価する人間にはならないように心がけよう。

他人も自分のこともだ。

人と人って、もっと奥深いのだから。

                      合掌

春彼岸のつどい

3月21日(土)、14時より春彼岸写経会を行いました。

今回の内容は理趣経百字の偈。

文字数はちょうど100文字。般若心経の半分以下の文字数なので、平均して20分~30分で書き上げることができます。

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写経を終えた後は、仏教クイズ(3択クイズ×8問)にも挑戦していただきました。

3択ですが、多少意地悪く設問してしまったかもしれません。

その後の大念珠まわしは、ご供養、あるいはご祈願、それぞれのお心を阿弥陀様のお念仏に込めながら、みんなで大きな念珠を2周回しました。

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慌ただしい日々に、時々ゆったりとした時間や空間のなかに心を落ち着けたいものです。

ただ静かに自分と向き合いながら、ご先祖様や亡き家族に気持ちを傾けてみる。

お彼岸のうちには、そんなひと時がほしいのです。

 

先祖供養を終えた後は、茶話会でくつろいでいただきました。

お茶を飲み、仏教クイズの答え合わせをしながら、仏教、仏事の話をさせていただくことができました。

答え合わせをしながら仏事に触れる時間を持ち、今まで意識することのなかった身近にある仏教をみんなで考えて、一層身近なものとして大切にしていきたいと思い、このたびの企画となりました。

 

心静めた時間のなかに楽しみも加わり、ご自宅に持ちかえる喜びや安心が先祖供養になると思っております。

今後は若い層のご参加もいただき、このような時間をもちたいと考えております。

 

例年4月から10月は、毎月25日に写経と念珠まわしが行われます。

◇9時~写経の会

◇10時~念珠の会

どうぞ気軽にお越しください。

また、いつでもご相談下さい。

春彼岸ーお墓参りにてー

春彼岸の永代供養墓参りの際に気付いたこと。

当山の永代供養墓は、寺から車で3分ほど離れたところにございます。お傍には六地蔵様がいらっしゃいます。

永代供養墓に眠る方のご命日などでこちらに来る際にあわせてお参りしているのですが、一番右のお地蔵様の帽子がこの冬の間になくなってしまいました。

風で取れ、長い間雪に埋もれてしまったのか、辺りを探しても見当たらなかったのです。

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ところが本日お参りすると、新しい帽子をかぶっていました。

六体の首掛けもすべて綺麗なものになっておりました。

どなたかが手編みして着けてくださっているのです。

 

私はその方にお会いしたことがありません。実は普段から顔を合わせている方なのか。

 

永代供養墓も時々新しいお花とお線香が供えられています。

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永代供養墓と六地蔵。

家族の方がお参りされているのか、それとも近所の方がお供えしてくださっているのか。

お供えしてくださる方がどなたなのかわかりませんが、とても嬉しく思っております。

感謝、御礼申し上げます。

                               合掌

雪解け

日中暖かく、過ごしやすい日が続きます。

雪解けがすすみ、長かった冬に終わりを告げようとしています。

雪降る日の多かった冬、しょっちゅう寺の雪掻きをしていました。

この冬の諏訪湖は御神渡りができず、諏訪の冷え込みはさほど厳しくなかったとされていますが、実感としては、日中の気温が上がらず寒気厳しき毎日が続いた印象が残ります。

 

やっと春が近づいた感があります。

梅のつぼみが気になるこの頃です。

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一か月先には、冬を忍んだ桜達が花を咲かし始め、明るい話題に期待がもてます。

その頃お寺では桜咲く境内で大道芸を行いますのでお楽しみに。

その前に春彼岸では、先祖供養の写経会を行います。(3月21日 14時)

百文字の写経(般若心経は260字)を行うほか、お念仏を唱えながら念珠まわしをします。

写経後の茶話会ではこちらで用意した仏教クイズにも挑戦していただき、少しほど仏事のことなどにつき考える時間をもちたいと思います。

特に持ち物はなく、気軽にお越しください。

また、例年通り4月からは毎月25日の写経の会、念珠の会も始まります。

月2回の朝まいり会は、4月からは朝6時に早まります。梵鐘の打鐘は5時30分となりますのでお含みおき願います。

 

境内の雪が解けて、すっかり土が顔を出しました。もう草が生えています。

今度は草取りのシーズンですね。

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むしってもむしっても! っていう愚痴のこもった日記が夏前には書かれることでしょう。

 

3月は卒業式、会社などでは職場の異動があったりと、別れの季節でもあります。

ともに過ごした仲間、特に気心知れて仲良くした仲間との別れは寂しいものです。

一方で、やっとこの人と離れられる・・・と思える別れも多くあることでしょう。

うまく付き合えなかった関係は、いつどこにでもあります。

しかし、去り際を大切に、少しほどの心がけを!

先生に対しては、仰げば尊しわが師の恩。感謝の心を。

うまく付き合えなかった相手には、たった一言でも歩み寄って前向きな声掛けを。

 

心を閉じて背中を向けて去ることが、どうか長い人生の後悔にならないよう、

雪解けの心を。

                     合掌

お花見大道芸

            お寺のしだれ桜

       お花見大道芸

今年も境内の枝垂れ桜が満開を迎える頃に境内にて大道芸を行います。

日時  4月26日(日) 11時より 

出演  面白パフォーマー クラッチ

     (ピエロ・パントマイム・ジャグリングなど)

入場  無料

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吉本興業のトランポリン芸人、隼ジュンを父に持つ。

父譲りの抜群な運動センスで、幼少から肉体芸に興味を持つ。

パントマイム・バランス芸の肉体的パフォーマンスから

バルーンアートまで幅広い芸。

最高のパフォーマンスに期待!

 

   ~花まつり~

お釈迦さまの誕生月。

当日は祝いの花御堂と甘茶をご用意します。

ポップコーンやわたあめの振る舞いもご用意しております。

お誘いあわせてお楽しみ下さい。

桜咲く境内でみなさまをお待ちしております。

みんなで楽しめたお笑い寄席

近頃「笑いヨガ」というものを耳にします。

元々のヨガの効果に、笑い楽しむ体験を織り交ぜるのだそうです。

ストレス社会と言われる昨今、純粋に笑える環境が不足していると感じます。

いや、この笑いヨガとはそうではなく、最初は空笑いでも良いそうです。

笑う努力、その取り組みを力に変えていくのだとか。

 

今回の寺で行われたお笑い寄席。

落語家の三遊亭楽之介師匠

曲独楽(きょくこま)師の三増れ紋さん

 

住職の挨拶では、笑うことがとても健康に良い、長寿の秘訣であることを伝えました。

笑いは体を害するストレスを吹き飛ばす特効薬。人とのコミュニケーションの潤滑油にもなるのです。

何事も円満でありたいと願うなら、自ら笑うことですね。

「ワハハハッ」 ←これ、もっとも短い和顔愛語です。

 

三遊亭楽之介師匠の落語「間男」、男と女の×××な話だけに面白い(笑)。

師匠とお客さんとのコミュニケーションもとても楽しめました。

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曲独楽(きょくごま)師三増れ紋さんの曲独楽芸。

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初めてこの芸を観ました。

大小色鮮やかなコマを、なんと日本刀の先で回したり、扇子の上で回すのです。

しかも、この見事な芸に増して会場のみなさんを巻き込む笑いのトークが止みません!

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みんなで笑い楽しませてもらえたことに感謝です。

お寺からみなさんが元気を持ち帰っていただけていると嬉しいです。

                                      合掌

2015年3月の「言葉の力」

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成功とは手に入れることだと
考えてしまう。
幸福は、そこに両翼のごとく
利他の精神が共存するもの

今月の「言葉の力」

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成功とは手に入れることだと
考えてしまう。
幸福は、そこに両翼のごとく
利他の精神が共存するもの

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
平成30年 2018年 一周忌
平成29年 2017年 三回忌
平成25年 2013年 七回忌
平成19年 2007年 十三回忌
平成15年 2003年 十七回忌
平成9年 1997年 二十三回忌
平成5年 1993年 二十七回忌
昭和62年 1987年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成8年生
    (前厄)
  • 25
    平成7年生
    (本厄)
  • 26
    平成6年生
    (後厄)
  • 41
    昭和54年生
    (前厄)
  • 42
    昭和53年生
    (本厄)
  • 43
    昭和52年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成14年生
    (前厄)
  • 19
    平成13年生
    (本厄)
  • 20
    平成12年生
    (後厄)
  • 32
    昭和63年生
    (前厄)
  • 33
    昭和62年生
    (本厄)
  • 34
    昭和61年生
    (後厄)
  • 36
    昭和59年生
    (前厄)
  • 37
    昭和58年生
    (本厄)
  • 38
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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