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お墓100年プロジェクト

このたび埋葬の歴史を学ぶ機会があり、先人に本能的に備わっていた先祖観が

現代にあらゆる形で継承されていることを知り、一方では失われていく現実があることも

改めて考えさせられました。

 

さて、ご講義のなかで、少しですが触れていただいたお話があります。

『お墓100年プロジェクト』という取り組み。

その一環として「お墓参りフォトコンテスト」が行われているということ。

 

お墓参りの様子の写真をいくつか紹介してもらい、

そのうちの一枚の写真に目が留まりました。

小さな女の子が手桶と柄杓を持って墓地を歩いている後ろ姿。

http://ohaka100nen.jp/syuuryou-2012.html

(プロジェクト事務局の許可のもとリンク掲載しております。)

ご講義くださった先生が仰っていましたが、お墓参りなどの供養の在り方は、

教わるのではなく、親、家族の姿から真似て覚える。

次世代に伝わっていくものであるということ。

 

これは、家のお仏壇でも一緒ではないでしょうか。

おまいりの姿が家族の日常にあって、小さなこども達がその姿を観ることで、

次世代への継承の種が付く。

難しいことを教えるのはもっと先のことでよく、

カタチから入ることも大事という一例だと思います。

お墓やお仏壇。いつか種が根付き、慈悲の心が芽生え、

そこが「生きる力」をいただく場所ともなります。

                   合掌

やしょうま

2月15日はお釈迦さまのご命日とされています。

多くの寺院にて涅槃会あるいは常楽会が営まれます。

以前、長野県内の僧侶と涅槃会の話題で話をした際に、

「やしょうま」というものが話にあがりました。

私はなんのことだかわからなかったので教わると、お釈迦さまのご命日に

お作りするお菓子だそうです。

 

長野県は広く、同じ仏教界でも習慣が違うのだなと感じました。

長野県の北信地方では、お釈迦様の命日にちなんで「やしょうま」を作るそうです。

やしょうまは、米粉、片栗粉、砂糖、塩に湯を加えて練ったものを蒸して、

食紅で様々な絵柄をつけ形を整えたお菓子のようです。

ネットで調べてみると、彩られたたくさんのお菓子の写真が出てきました。

とても美しい手作り和菓子であり、心こもる仏さまへのお供えものです。

口にするとモチモチとした食感にほんのり甘味があるそうで、その味も含め絵柄の出来も

毎年手作りする楽しみのひとつだそうです。

お供えしてからお下げしたやしょうまを大人こどもで美味しくいただき、

無病息災の御利益もあるのだとか。

同じ県民による涅槃会の習慣、郷土料理でありますので、

興味をよせて近々作り方を教わりたいと思っております。

2017年2月の「言葉の力」

自分が気づいた経験なくして他人に気づかせることは難しい 山口良治

伝えるために 輝くために
成功も失敗も含め
あなたの体験は尊い

月別一覧

今月の「言葉の力」

自分が気づいた経験なくして他人に気づかせることは難しい 山口良治

伝えるために 輝くために
成功も失敗も含め
あなたの体験は尊い

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和2年 2020年 一周忌
令和1年 2019年 三回忌
平成27年 2015年 七回忌
平成21年 2009年 十三回忌
平成17年 2005年 十七回忌
平成11年 1999年 二十三回忌
平成7年 1995年 二十七回忌
平成1年 1989年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成10年生
    (前厄)
  • 25
    平成9年生
    (本厄)
  • 26
    平成8年生
    (後厄)
  • 41
    昭和56年生
    (前厄)
  • 42
    昭和55年生
    (本厄)
  • 43
    昭和54年生
    (後厄)
  • 60
    昭和37年生
    (前厄)
  • 61
    昭和36年生
    (本厄)
  • 62
    昭和35年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成16年生
    (前厄)
  • 19
    平成15年生
    (本厄)
  • 20
    平成14年生
    (後厄)
  • 32
    平成 2年生
    (前厄)
  • 33
    平成 1年生
    (本厄)
  • 34
    昭和63年生
    (後厄)
  • 36
    昭和61年生
    (前厄)
  • 37
    昭和60年生
    (本厄)
  • 38
    昭和59年生
    (後厄)
  • 60
    昭和37年生
    (前厄)
  • 61
    昭和36年生
    (本厄)
  • 62
    昭和35年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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