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励ましの桜

境内の枝垂れ桜が満開を迎え、これより5月初めまで見頃となります。

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この春は、いままで有ったあたりまえの日常を失い、

いままでには無かった不安感や疲弊感を知り、気持ちが沈みがちです。

先が見えない閉塞感から、私たちにはまだまだ耐える力が必要です。

 

遠く山々は頂きの雪が溶け、辺りの様子を窺うと咲く花は咲き、出る芽は出て、

「自分の時」をナニモノにも惑わされることなく力強く生きる命の姿があります。

そんな自然の営みを感じること、季節の彩りを観ることはとても励みになります。

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暖かい日、気晴らしのお散歩の際にはお寺の桜をひととき眺めて下さいね。

2020年春の風景が、美しい色で皆さまの心に残りますように。

                              合掌

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4月24日(金)までは19時~20時にライトアップしています。

安全に心掛けてお参り下さい。

頭のなか

学校の休校が長く続くなか、こどもは毎日のほとんどを家の中で過ごしています。

課題や自分の興味あることなどする以外ずっとテレビや録画を見ている様子を見て、

 

「この子たちの頭のなかは大丈夫か?」

 

と気になってしまいます。

 

そんななか、学校の担任先生から新しい課題をいただきました。

『お家のまわりをたんけんしよう!』

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こんな家の周辺地図に、辺りを歩いて見つけたものを自由に書き込もうという課題。

外に出る機会を失っているこども達にとっては有り難い。

少しは外の空気に触れた方がいいよ。

先生の優しさともとれる課題でした。

 

ということで、暖かい時間にこどもを連れて辺りを散歩します。

不要不急の散歩ですが。

高架下に、天竜川を渡る小さな橋が三沢から橋原に架けられています。

普段はまったく使うことはありませんが、探検と称して歩いてみます。

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私が、(草がいっぱい生えちゃってるなぁ・・・)

と心のなかでつぶやきました。

 

するとその直後、

後ろをついてくる小学三年の娘がボソッと言いました。

 

『この橋は、ムダ毛の処理が必要だなぁ・・・』

 

実に面白い。

「どうやらこどもの頭のなかは大丈夫そうだ。」

そう思った次第です。

 

この課題に取り組む近くのこどもたちは、ぜひお寺や隣の熊野神社にも

探検に来てください。

聖域に入ると、きっと楽しい発見があるはずです。

                      合掌

お写経体験を毎日承りますー特別実施中ー終了しました

お写経の特別実施期間について

新型コロナウィルス感染の防止にむけて多くの方が行動の自粛に努めております。

そのような日々になんとなく力が沸かず、気持ちが沈みがちな方もおいででしょう。

お寺でお写経をしてみませんか。

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当山では5月末日までの毎日、下記のとおり随時写経の申し込みを承ります。

前日までにお申し込み下さい。

皆さまにとって「励ましと祈りのひととき」となれば幸いです。

<実施時間>

2部制

午前 10時~11時30分

午後 2時~3時30分

<定員>

それぞれの実施時間3名まで

ご夫婦・親子・ご友人同士など

もちろんお一人様も歓迎

<写経奉納料>

500円

<内容>

本堂でのご祈祷・副住職による法話のあとに般若心経のお写経を行ないます。

写経をお納めになりましたら茶菓子の接待がございます。

※お子さん向けに字数の少ない写経もできます。

<持ち物>

不要です。

体調に十分留意し、必ずマスクを着けてお越し下さい。

<特典>

お寺カードを3枚セットで差し上げます。

<申し込み・ご相談>

23-6156(寺)

090-9125-3168(副住職)

※ご法事などが予定されている場合は日時を調整させていただくこともあります。

お寺カード

お寺を広く楽しく伝える「お寺カード(テラカ)」を創りました。

諏訪の名刹仏法紹隆寺の御住職であられ、諏訪圏域青年僧にとって、

寺院活性の先駆け的存在でもある岩崎僧正の勧めをいただき、

これに共感し、当山も創作の輪に加えていただきました。

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名刺サイズの布教ツール。

なんだかこのサイズ感がわくわくしますね。

裏面には説明が添えてあります。

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当山では御朱印お写経ご祈祷を求めて来られた方などに添えてお授けします。

寺院を巡っての収集、財布などに収めて身近にもつお守り代わり、

人それぞれに楽しめそうですね。

みなさまの寺院への興味と発信につながれば幸いです。

                   合掌

【お寺カード】

考案者:諏訪市 高野山真言宗仏法紹隆寺御住職

お寺の有する「仏像」・「諸堂」・「寺宝」・「自然」、四種カテゴリに分かれます。

真福寺は現在ご尊像を伝えるカードのみですが、

他のお寺を巡れば様々なカードに出会えますよ。

春の行事の中止について-終了しました

新型コロナウィルスの感染拡大が急加速し、多くの人達が不安な毎日を送っています。

 

新年が明けた頃は、こんなにも静かで気の沈む春を迎えるとは思ってもいませんでした。

昔から寺や神社でおみくじなどの類は一切手にしないし、気にもしてきませんでしたが、

今年は令和初の年明けでもあったことから、おみくじを引いてみたりもしました。

そのくらい、新しい年に期待や希望、さらに気の引き締めを感じていたと思います。

 

檀信徒皆さまの尊い御寄進を預かり、ご本尊様の脇に大日如来と不動明王が

勧請されてから最初の一年を迎えようとしています。

お寺の長い歴史に新たに仏様をお迎えして、私たちの拠りどころとしてお祀りし、

末永く続く法灯そして寺門と檀信徒のご守護を願ってまいります。

報恩の勤めとして、お檀家様にお参りいただきお伝えする機会を得たいと思い、

この春いくつかの行事を企画しておりました。

枝垂れ桜が見頃の時期にあわせて特別企画のコンサートも予定しておりました。

しかしながらお寺もウィルス感染対策を迫られ、すべてを中止することになりました。

 

なんとか皆さんとともに明るい気持ちになれる機会を実現したいと考えておりましたが、

安心安全に足りる対策を講じることが出来ないと判断し、中止を決めた次第です。

寒い冬を越し、これからの行事に期待してくださった方も多くいらっしゃり、

決定は残念ですが、この先の月行事の再開を楽しみにお待ち下さい。

 

今年を象徴する一字としてきっとあがるであろうと思われる、

「粛」という字。

その意味は、つつしむさま。静まりかえっているさま。

とあります。

 

今は「動くべき人と、動くべきではない人」がはっきりしていなければならない時。

そう感じております。

 

年始、めずらしく引いたおみくじの中身をなぜが重要なことと捉え、

ずっと自分の身近に置いてありました。

『強いてしようとすると 思わぬ災いにあいます つつしんで事を行え』

 

不安があり、悲しみもあり、目に見えぬものへの怖さもあり、

何より心の脆さを素直に感じています。

静かに世の安寧を祈り、自分に出来ることを成していきましょう。

                            合掌

 

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4月1日時点の枝垂れ桜のつぼみ

毎日新型コロナウィルス関連のニュースが続き、未知ウィルス感染拡大への強い不安、

またそれにより尊い命を落される方がいる悲しい現実を知り気が沈みます。

今年は美しい満開の桜を拝める日が一際待ち遠しい。

2020年4月の「言葉の力」

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    -加持-
  私たちの祈りに
  仏の力がそそがれる
  水面の月のように

今月の「言葉の力」

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    -加持-
  私たちの祈りに
  仏の力がそそがれる
  水面の月のように

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和1年 2019年 一周忌
平成30年 2018年 三回忌
平成26年 2014年 七回忌
平成20年 2008年 十三回忌
平成16年 2004年 十七回忌
平成10年 1998年 二十三回忌
平成6年 1994年 二十七回忌
昭和63年 1988年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成9年生
    (前厄)
  • 25
    平成8年生
    (本厄)
  • 26
    平成7年生
    (後厄)
  • 41
    昭和55年生
    (前厄)
  • 42
    昭和54年生
    (本厄)
  • 43
    昭和53年生
    (後厄)
  • 60
    昭和36年生
    (前厄)
  • 61
    昭和35年生
    (本厄)
  • 62
    昭和34年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成15年生
    (前厄)
  • 19
    平成14年生
    (本厄)
  • 20
    平成13年生
    (後厄)
  • 32
    平成 1年生
    (前厄)
  • 33
    昭和63年生
    (本厄)
  • 34
    昭和62年生
    (後厄)
  • 36
    昭和60年生
    (前厄)
  • 37
    昭和59年生
    (本厄)
  • 38
    昭和58年生
    (後厄)
  • 60
    昭和36年生
    (前厄)
  • 61
    昭和35年生
    (本厄)
  • 62
    昭和34年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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