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大晦日二年参りにお出かけ下さい

大晦日23時より

23時          古札お焚き上げ供養点火

23時20分  修正会 (本堂でみなさんとおつとめ)

23時40分  除夜の鐘 (人数、時間に制限はございません。)

各種縁起物・温かい甘酒・厄除け豚汁・般若湯を用意してお待ちしております。

去る年の古札、塔婆、縁起物などを浄焼供養いたしますのでお持ち下さい。

前日までに納める場合は、客殿玄関前に用意する箱に入れて下さい。

 

★天候が良ければ、寺子屋で子ども達が制作した写仏灯篭を参道に灯します★

 

梵鐘

除夜の鐘: 打順1番~50番までは整理券を配布

 

さて今年も残すところわずか。一年を振り返りいかがでしたか。

何かを得た一年。迷い続けた一年。変わり映えのない一年。

年頭の初心に対してはどうでしたでしょうか。

 

自分の振り返りをしながら

とりあえず無事でなにより、と安心がもてるといいですね。

助け合えた部分、迷惑かけ合った部分を見て、そこにおかげが見えてきて、

ありがとうの心をもって年越しをしたいものです。

安心地蔵

 

二年参りは今年一年間の「おかげ」への感謝のお参りです。

お参りでいろいろな人と顔を合わせて帰り、安心して眠りにつけると嬉しいです。

家内に足腰が悪いなどでお出掛けになれない方が居られる場合は、その人の分までお参りしてさしあげて下さい。

新しい年へ希望」を抱いてお祈りしましょう。

 

少し早い挨拶ですが、

檀信徒のみなさま、また当山HPをご覧になってくださっているみなさま、

今年一年間ありがとうございました。

                            感謝

 

密厳院發露懺悔文

毎年12月10日~12日までの三日間、真言宗智山派総本山智積院では、真言宗中興の祖であり、新義真言宗教学の基礎を築かれた興教大師覚鑁上人への報恩謝徳をいたす報恩講を行っています。

真言宗智山派はその法流をたどれば、基礎は新義真言宗‐覚鑁上人のおられた紀州根来寺にあります。

常私たちは、真言宗の宗祖弘法大師とともに南無興教大師とお唱えします。

堂内両脇には両祖大師をお祀りし拝しております。

 

12月12日は覚鑁上人のご命日であります。

49年のご生涯。その大半を高野山で過ごされました。

20歳の時に高野山に入山し、40歳の時には座主の座に就かれております。

ですが、その後高野山を下り根来に移り、そこを新義真言宗教学の拠点とし、後の生涯を根来で過ごされました。

 

高野山での覚鑁上人。

弘法大師の教学を拠り所として重んじ、真言宗を立てなおしました。

高野山には座主の座を下りた後に過ごした住房、密厳院があります。

そこで1000日間とも伝えられる「無言行」を行い、後に『密厳院發露懺悔文』をお書きになられました。

 

私は京都の本山で修行僧として過ごした時期に、この懺悔文の存在を知りました。

毎月根来より来られる先生が講義の前に必ず読んでくださったのです。

詳しく解説していただいたことはありませんが、繰り返し聞いているうちに言わんとしていることが身に染みてきました。

身に染みて読める一文と出会い、毎朝みんなでこれを読み、覚えました。

 

覚鑁上人は高野山で何を見て何を感じ、何を憂い、これを書かれたのでしょうか。

               密厳院發露懺悔文

我等懺悔す 無始よりこのかた 妄想に纏はれて衆罪を造る

 身口意の業 常に顛倒して 誤って無量不善の業を犯す

珍財を慳悋して施を行ぜず 意に任せて放逸にして戒を持せず

 しばしば忿恚を起して忍辱ならず 多く懈怠を生じて精進ならず

心意散乱して坐禅せず 実相に違背して慧を修せず

 恒に是の如くの六度の行を退して 還って流転三途の業を作る

名を比丘に仮って伽藍を穢し 形を沙門に比して信施を受く

 受くる所の戒品は忘れて持せず 學すべき律義は廃して好むこと無し

諸佛の厭悪したもう所を慚じず 菩薩の苦悩する所を畏れず

 遊戯笑語して徒らに年を送り 諂誑詐欺して空しく日を過ぐ

善友に随がはずして癡人に親しみ 善根を勤めずして悪行を営む

 利養を得んと欲して自徳を讃じ 名聞を欲して他愚を誹る

勝徳の者を見ては嫉妬を懐き 卑賤の人を見ては驕慢を生じ 

 富饒の所を聞いては希望を起し 貧乏の類を聞いては常に厭離す

故に殺し誤って殺す有情の命 顕はに取り密かに盗る他人の財

 触れても触れずしても犯す非梵行 口四意三互に相続し

佛を観念する時は攀縁を発し 経を読誦する時は文句を錯る

 若し善根を作せば有相に住し 還って輪廻生死の因と成る

行住坐臥知ると知らざると 犯す所の是の如くの無量の罪 

 今三宝に對して皆発露し奉る

 慈悲哀愍して消除せしめ賜え 乃至法界の諸の衆生 三業所作の此の如くの罪

 我皆 相代って尽く懺悔し奉る 更に亦その報いを受けしめざれ

 

◆我は懺悔する。妄想にとりつかれて、もろもろの罪を犯してきた。

◆身と口と意(こころ)の行いは常に正しくはなく、多くの悪行を誤って犯してきた。

◆財産を惜しんで人に施さず、気の向くまま節度ない生活をし、戒めなど守らなかった。

◆よく腹を立て、我慢ができない。怠けてばかりで少しも努力をしない。

◆心が乱れていて座禅のこころが落ち着かない。

◆真実にはずれているのに、智慧を観ようともしない。

◆六波羅蜜行をしないのは、地獄・餓鬼・畜生への輪廻のもとをつくっている。

◆僧侶の名を借りて寺院を汚し、僧侶の格好をしてお布施をもらっている。

◆授けられた戒律は忘れてしまい、学ぶべき修行は嫌いになっている。

◆諸仏が忌み嫌うことを恥とせず、菩薩たちを悩ませていることを恐れない。

◆遊び楽しんで年をとり、心にもない言葉、嘘や悪口を言っている間にむなしく日は過ぎていく。

◆善き友を避けて愚かな友と親しみ、善いことをしないで悪いことをしてしまう。

◆名誉欲しさに自画自賛をし、徳高い人を見てはねたましく思う。

◆自分より劣った人を見ては高慢になり、裕福な暮らしにあこがれ、貧しき人を見てはおぞましく思う。

◆故意に、あるいは誤って命を奪ってしまい、公然とあるいは密かに他人のものを盗んでしまう。

◆触れても触れなくても、不倫な行為は不倫である。

◆悪い言葉や心の働きが重なり仏を観想しても心が落ち着かず、経を読んでも間違える。

◆善い行いをしてもその見返りを期待するから、かえって迷いの世界に入るもととなる。

◆毎日の暮らしのなかで、知らないうちにたくさんの罪を犯している。

  いま、仏・法・僧の三宝の御前で告白いたします。

  どうか慈悲のお心で御許しください。

  ここに、すべてを懺悔いたします。 

  自らの行い、言葉、心の働きによって生じた罪を、

  私はすべての人に代わって懺悔いたします。

 

覚鑁上人亡き後、850年以上の時が流れた現代においても、間違いなくこの全文は多くの人の心に響きます。

「内観の聖者」と呼ばれる覚鑁上人は、重ね続けた瞑想の中で、自分の内に何を観ていたのでしょうか。

その風景、情景は計り知れません。

現代の世相と自身に照らして、身に染みていただく覚鑁上人のお言葉です。

 

興教大師像

真福寺発祥の地、高尾山麓寺平(岡谷市川岸)に今も静かに安置される興教大師座像

寺庭の学びの場

岡谷は早くも雪が降り積もり、雪掻きに追われる季節を迎えました。

先ほど雪掻きを終えたばかりなのにまたしんしんと降り出しています。

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このたび岡谷市の照光寺にて先生をお招きし、寺庭婦人への出張講座が開かれました。

檀家様とお話することが多い寺庭ですが、いままで仏教に触れてきていない人がほとんどなので質問されても「???」てこともあり、そんなことを少しでも解消しようと、地方でなかなか勉強する機会のもてない寺庭が集い、学びの場をいただきました。

 

本当に初歩的な所作から始まって、身近な仏具の説明など、

見て知っているようで、教わらないと知らないままで過ごしているものです。

 

例えば、

○お数珠の扱い方と玉の名前

○お堂に置くお灯明と華の飾り方

など

 

立ち居振る舞いについては、

○法事などでお寺に行くときは、すぐに客殿などへ向かうのではなくて、

参道を通れば山門をくぐり、本堂の前で手を合わせてから客殿に入りましょう。

○お袈裟をつけたまま手洗いにいかないように。

○正座から立ちあがるときには、まず左膝を立ててから立ちあがる。

また足が痺れてるときは、少しの間つま先を地面に立てて痺れを治して

ゆっくり立ち上がりましょう。

などなど

(痺れすぎて、つま先ですら立たないんですけど~・・・講座中もそうでした。)

 

お聞きして、そこまで?!と抵抗を感じたのが、

○堂内を歩くときは「右進左退」で、前に進むときは右足から、後ろに下がるときは左足から、だそうです。

副住職である夫に聞くと、僧侶になる為の初歩的な所作として指導を受けたので、いざ、衣を着けて堂内に入れば自然とできていると思うと言ってました。

 

身についていると簡単な所作でも、普段からやってないとなかなか行動にでないので、

自然にできるようになりたいものですね。

いざっ!?

所作を頭で考え、ぎこちない自分がリアルに想像できます・・・(笑)

 

あと、嫁として入寺してから、たびたびサンボウというのを耳にします。

初めて意味を知りました。

「三宝」と書き、仏・法・僧なのですね。

法事の際にお供物を乗せる台をサンボウって呼んでますけど、

何かつながりがあるのかしら・・・?

夫に聞いたら、

「ごめん、わからん、調べるわー」って返されました。

 

また、学びの場に寺庭が集えると嬉しいです。

檀信徒の皆様へ-初詣のご案内‐

ー高幡不動尊初詣へ出掛けましょうー

檀信徒の皆様 あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

恒例となりました別格本山東京高幡不動尊への初詣に集って出掛けます。

つきましては下記の通りご案内申し上げます。ご希望の方は真福寺までご連絡下さい。

         

参拝日  1月22日(木) 日帰り

場  所    東京日野市 別格本山高幡不動尊金剛寺

移   動    大型バス

出発時  午前7時30分 真福寺駐車場より

帰山時  午後6時頃までに真福寺帰山予定

参加費  7,500円 交通費・食事代などを含む

食事処  八王子市 うかい亭

※高幡不動尊にて護摩法要に参列しご祈祷を受けます。

  当日に護摩札を申し込むことができます。

  良き一年を願って、皆で楽しくお参りしましょう。

岡谷厄除観音 新春護摩法要のご案内

新たな年を迎えます。

一年の始まりを観音様とともに。

一年の歩みを観音様のご加護のもとに。

護摩供

新春聖観音護摩2

下記のとおり護摩供法要を勤修します。皆さまと一緒に秘仏聖観音菩薩に真心を込めて、一年の安寧とご多幸を祈願致したいと思います。

厄年にあたる皆さまにおかれましては、大切に日々過ごすという決意のもとに、力強い一歩を踏み出せますようご祈願にお越し下さい。

護摩札の申込は12月26日(金)までにお願いします。(下の申込用紙に記入)

三宝荒神

                 三宝荒神

法要後、ご祈願、お加持した「三宝荒神様」もお求めいただけます。

家内(職場)を火の災いよりご加護いただけますよう台所等の髙い位置にお祀り下さい。

                      

                    記

平成27年新春厄除聖観音大護摩供法要

  ◆日時          1月4日(日) 10時より

  ◆場所          観音堂

  ◆お申込み     申込み用紙に記入してFAX等で申込み下さい。

                    FAX:0266‐24‐2887

       《護摩札申込用紙←ここをクリック

  ◆お支払い     護摩札受け渡しと引き換えにお願いします。

                     大護摩札一体5,000円 

                     中護摩札一体3,000円

                     三宝荒神一体1,000円

          

   どなたでもご参拝いただけます。

護摩札をお申し込みでない方も遠慮なくご参拝下さい。

2014年12月の「言葉の力」

人生から返ってくるのはいつか自分が投げた球

どこまで飛び進んでも
そこは仏の掌の上だったという
孫悟空の話が浮かびます

すべては巡り巡っています

今月の「言葉の力」

人生から返ってくるのはいつか自分が投げた球

どこまで飛び進んでも
そこは仏の掌の上だったという
孫悟空の話が浮かびます

すべては巡り巡っています

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
平成30年 2018年 一周忌
平成29年 2017年 三回忌
平成25年 2013年 七回忌
平成19年 2007年 十三回忌
平成15年 2003年 十七回忌
平成9年 1997年 二十三回忌
平成5年 1993年 二十七回忌
昭和62年 1987年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成8年生
    (前厄)
  • 25
    平成7年生
    (本厄)
  • 26
    平成6年生
    (後厄)
  • 41
    昭和54年生
    (前厄)
  • 42
    昭和53年生
    (本厄)
  • 43
    昭和52年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成14年生
    (前厄)
  • 19
    平成13年生
    (本厄)
  • 20
    平成12年生
    (後厄)
  • 32
    昭和63年生
    (前厄)
  • 33
    昭和62年生
    (本厄)
  • 34
    昭和61年生
    (後厄)
  • 36
    昭和59年生
    (前厄)
  • 37
    昭和58年生
    (本厄)
  • 38
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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