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アンテナ

今日は朝から雨が降ったり止んだり。

湿度高く、蒸し暑いいかにも梅雨らしい一日。

 

夕方、晴れ間が覗いたので外に出ると、東の空に虹が架かっていました。

綺麗な虹を眺めたのは久しぶりです。

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自然は刹那的に美しいお姿を創造して私たちに見せて下さることがあります。

それはいつなのか知ることはできませんが。

 

 

人にはそれぞれにアンテナがあるそうです。

良いご縁や好機と呼べるものがまわりには必ずあり、

それに出会える人とそうでない人に分かれているようです。

その差は自分のアンテナをいつどのように働かせているか、

あるいはその高さや感度によるものでしょう。

 

それが人の頭から伸びているとするならば、

私たちは「考え方ひとつ」でアンテナの働きを変えることが

できるのだと思います。

梅雨の時期の一日雨降りは憂鬱なものですが、

雨上がりが生み出す夕暮れ時の景色に期待している人はきっといるのです。

 

お釈迦様の諸行無常の教えの通り、状況は常に動き続けています。

今、私たちの目の前にあることは永遠ではありません。

喜びも続きません。

悲しみも続きません。

必ず目に見えて変わる時がきます。

 

いつどんな時でも仏の光は射し込んでいるのだと思います。

大日如来が様々なお姿で説いてくださっている法のなかに

私たちの命は生かされています。

                        合掌

11月の予定

1日(日) 6:30ついたちまいり

       14:00日曜仏教会 

18日 (水) 9:00聖観音縁日護摩修行

21日 (土) 9:00写経体験会  

25日 (水) 19:00てらよるヨガ

 

お寺の行事にはどなたも参加できます。

安心してお誘いあわせてお越し下さい。

てらよるヨガ毎月受付中

慎重に安全を確かめながら行事が行えるようにしてまいります。

 

★てらよるヨガ★

月に一度、自分の体と向き合う貴重な時間をもちませんか。

□毎月25日 19時~20時

□講師 北原 愛さん 

  BIRTH&days代表インストラクター (茅野市)

□参加受付中 定員25名 

  年齢男女問わずどなたもご参加できます。

  (当面小学生以下のお子様の参加はご遠慮願います。)

□参加費 

   当年度初回1,000円 / 当年度2回目以降500円

□申込み 毎月20日まで電話にてお寺までお申し込み下さい。

      (当日キャンセルの際もご心配なく連絡して下さい)

※ヨガマットをご持参下さい。

※マスクを必ずつけてお越し下さい。

※駐車スペースは十分ございますのでご安心下さい。

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両輪

お寺のホームページを開設して、6年半となります。

ご覧になって下さっている檀徒様から時々声をかけていただきます。

『見てるよ』

この一言でも嬉しく思います。

 

13年間住んだ京都から岡谷に帰って、当時の責任役員様に言われたのが、

『副住、お寺のホームページくらい作れや』

の一言でした。

お会いする度に、早く作れ、時代がどうとかこうとかと。

(寺門興隆の為に厚くお支えを下さっていた責任役員様は、

ホームページの運用が始まった数年後に他界されました)

 

 

広くに開かれた観光寺院などと違い、いろんな意味で中が見えにくい、

知りにくいお寺というのが大変に多い。

当山のような田舎の静かなお寺でも、新しいご縁をいただく機会に恵まれますが、

その方々が初めてこちらに足を運ぶ際に何をされるか。

スマホ片手に生活する情報社会においては、まずこちらのことを確かめるのです。

敷居が高いとか、お寺って入りにくいと感じていればなおさらでしょう。

お食事などで初めて訪れるお店に対し、あらかじめイメージを持っておきたいという

行為と変わりありません。

 

どんなお寺なのかな。

このお寺にはどんな人がいるのかな。

ぼんやりとした輪郭がここに浮かびます。

 

そしてこのお寺とご縁の人にむけては、続けて情報を届けたいと思うのです。

お寺で何が行われているか。

お寺にいる者が何を考えているか。

お寺の四季、風景。

 

文書伝道の『真福寺だより』が檀徒に向けて年2回(夏季号・新春号)発行されます。

これはお寺の事業を報告する為に、以前より住職、総代様が大切にしていたものです。

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ホームページは伝える「鮮度」に目をむけたツールで、同じく文書伝道に入ります。

手にする紙面とインターネット、双方が両輪となり、

真福寺を知ってもらうための発信、布教活動の手段ともなっております。

 

 

実は、このホームページも今の時代には古いものであります。

今はSNS全盛の時代であり、人とつながるもっともなツールのようです。

真福寺も最近になってようやくインスタグラムを開設しました。

人と速く広くつながる為に、多くの人が如何にしてSNS機能を駆使しているのかが、

ごく短い間でもよくわかりました。

真福寺でも必要に応じて利用し、この機能を活かしていきたいと思います。

 

 

振り返るとホームページの開設には住職が大反対しておりました。

この時代に携帯電話やパソコンをまったく扱わない住職は、

今でもお寺にはホームページやPC作業など必要ないと言います。

おかしな話ですが、本当は私もそう思っています。

しかしそれは、私が幼い頃から身についていた「お寺像」に対してのものです。

ではなぜ、このようなツールに頼るのかというと、上記にあげたことがすべてです。

 

 

月に数回も更新してすごいと言ってくれる僧侶の仲間がいますが、

自身そんなことはまったく思いません。

私の修行時代の仲間には、毎朝20名程訪れる参詣者とともに朝勤行をして、

勤行後には「欠かすことなく」参詣者を前にして法話をする僧侶がいます。

これがどれほどすごいことか。

それに比べたら、人を前にせず月数回だけメッセージを発信することなど

大したことではないのです。

 

それでもペースを崩さず継続してこれたこと、自分に合った形を守れていることで、

静かに航海が出来ているように思います。

このシンプルなホームページの作りからわかるように、あくまで「一方通行」であり、

お寺や布教にどのような因果を生んでいるのかが見えにくいです。

 

だからこそ思うのが、

やはりお寺は人に足を運んでもらわなくてはいけない。

僧侶は人のもとへ積極的に足を運ばなくてはいけない。

人から人へ伝わる、つながる「実感」を大切にしなくてはいけないということ。

 

人と「会って接する」こと、

人と「会わずに接する」こと、

どちらもバランスよく大切に守っていかなくてはいけません。

 

毎月の寺行事が再び動き始めたいま、あらためてお寺に来てよかった、

お寺っていい処だなと感じてもらえる人をつなげていきたいと思います。

                                  合掌

第7回真福寺こども寺子屋のご案内-終了しました

毎年夏休みに開催されてきたこども寺子屋ですが、本年は世情に鑑みて延期され、

秋に開催をさせていただくこととなりました。

 

日時   10月3日(土)13時~17時

※今年は安全面を重視するため、半日に時間を短縮、定員減にて開催

定員   小学生25名 申込み順 (中学生サポーターも募集)

参加費  1,000円 (中学生サポーター無料)

申込み  期間:9月1日(火)~9月25日(金)

      お寺までお電話、FAXなどでお申し込み下さい。

      ご不明な点、ご相談など遠慮なくお問い合わせ下さい。

内容  ★おてらシアター 『ぼくが命をいただいた3日間』

    「食べるということ」「いただくということ」

     「生きるということ」

    ★小さなご朱印帳づくり

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今回はオリジナルのご朱印帳づくりに挑戦します。

ご朱印をお寺や神社を巡る楽しみのひとつに。

ご家族へのプレゼントとして。

 

安全対策☝

(開催前)

1、参加者には当日一週間前から検温を続けていただきます。

2、当日から2週間遡り県外者との接触につきお尋ねします。

(開催当日)

1、検温実施

2、マスク着用および手の消毒、時間おきのうがいを徹底

3、会場内における密閉、密集、密接の防止

4、会場席配置の工夫

5、会場移動をなくす

6、大きな声出しを必要としないプログラム構成

7、保護者有志による進行サポート

 

チラシJPEG

 

 

 

7月日曜仏教会のご案内-終了しました

7月からの日曜仏教会のお知らせです。

まちのコミュニティとして、どなたも気軽にお越し下さいませ。

7月は都合により4日(土)の開催です。

御朱印

参加費はひとり500円です。

毎月内容が変わる月行事ですので、気軽に楽しんでください。

7月は京都の友禅和紙を使ったオリジナルご朱印帳をつくりましょう。

これを手にまちのお寺や神社を巡っても善し。

ご家族へのプレゼントとしても善し。

 

※9月は蓮灯篭づくりを予定

今夏の施餓鬼法要について-終了しました

今夏の施餓鬼法要においては、ご来寺の皆さまが安心してご供養をおつとめ頂けるよう

十分な換気や席の配置など新型ウィルス感染対策を講じ、次の点にもご留意願います。

 

8月5日(水)10時より本堂にて

お塔婆受け渡しは11時30分頃からになります。

受け取りは5日法要後~お盆前10日の間にお願いします。

 

1、ご参列される人数は各家2名までとさせていただきます。

2、体調が良好であること確認のうえご来寺下さい。

3、マスクは必ず着用下さい。

4、各所での消毒にご協力下さい。

5、客殿、本堂等での移動時は、ご来寺者同士十分な間隔を保って下さい。

6、内陣での密集をさける為、出仕僧侶を減らしておりますことをご了承下さい。

何卒宜しくお願い申し上げます。

過渡期~感謝・発心~

6月1日を境として、各地で社会活動が徐々に再開し始めました。

地元小学校もいよいよ通常登校。

いままでと同じように、行ってきます、行ってらっしゃいと声を交わすのですが、

家を出るこどもの背中を見送り安心した一方で、

長いことすまなかった、とも思えました。

この期間をこども達がどのように記憶し、将来思い出す時がくるのか。

 

 

この日の晩、全国で160の花火業者により一斉に花火が打ち上げられました。

これは新型コロナウィルスの早期終息を願うとともに、人命を預かる現場の最前線で戦う

多くの医療従事者への「感謝と励まし」の気持ちを贈るものでもありました。

なんて素晴らしいことだろうと心から思いました。

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花火の歴史を遡れば、亡き人の鎮魂の他、疫病により国難に陥った時の祈願として、

生きる人たちへの力強いエールでもあったのです。

 

『過去にあったものは その先にもある

過去になされたものは その先にもなされる

日の下に新しいものはない』

時代は繰り返されているのだとも感じました。

 

これから徐々に活動のアクセルは強く踏み込まれて行きますが、

すべてが元どおりになるのではなく、大きく変化が伴っている、

いまが「過渡期」であることを強く思います。

 

自信が過信になっていたことはなかったか。

必要以上に望むことはなかったか。

移り変わりに目を逸らしていることはなかったか。

 

いまやってはいけないことの多くは、

本来やってもよかったことばかり。

いままでそうやって社会が保たれ人々の営みがありました。

どうして、いま考え直しをせまられているのでしょう。

再構築の着地点はどこにあるのでしょう。

 

 

お釈迦様の言葉にある

『足るを知る』

このことが失われていたのだと感じています。

 

そして、人はひとりでは生きられないという実感にも欠けていました。

 

これからも苦境に立ち日々戦う人達、その技術や知識にも

心から敬意を表し感謝しなくてはならないと感じます。

 

お寺の月行事もついたち参りのみなさんとともに再開しました。

発心。自分ができることを日々成していこう。

一隅を照らす!!

                    合掌

2020年6月の「言葉の力」

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急いで見失った数々
立ち止まって見えたこと
いまから ここから

今月の「言葉の力」

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急いで見失った数々
立ち止まって見えたこと
いまから ここから

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和1年 2019年 一周忌
平成30年 2018年 三回忌
平成26年 2014年 七回忌
平成20年 2008年 十三回忌
平成16年 2004年 十七回忌
平成10年 1998年 二十三回忌
平成6年 1994年 二十七回忌
昭和63年 1988年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成9年生
    (前厄)
  • 25
    平成8年生
    (本厄)
  • 26
    平成7年生
    (後厄)
  • 41
    昭和55年生
    (前厄)
  • 42
    昭和54年生
    (本厄)
  • 43
    昭和53年生
    (後厄)
  • 60
    昭和36年生
    (前厄)
  • 61
    昭和35年生
    (本厄)
  • 62
    昭和34年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成15年生
    (前厄)
  • 19
    平成14年生
    (本厄)
  • 20
    平成13年生
    (後厄)
  • 32
    平成 1年生
    (前厄)
  • 33
    昭和63年生
    (本厄)
  • 34
    昭和62年生
    (後厄)
  • 36
    昭和60年生
    (前厄)
  • 37
    昭和59年生
    (本厄)
  • 38
    昭和58年生
    (後厄)
  • 60
    昭和36年生
    (前厄)
  • 61
    昭和35年生
    (本厄)
  • 62
    昭和34年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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