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月夜と茶と琴音

9月27日(日)、夜空を見上げると満月が浮かんでます。

お寺で観月会が行われました。

茶道を愛好される方々が集い、お越しになったお客様にお抹茶を振る舞われました。

琴の音色が心地よく響く和室において、茶を味わい心和む一夜となりました。

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茶と琴音に心洗われ夜道を帰る皆さんは、月明かりが愛おしく思えたことでしょう。

お抹茶を接待して下さった皆様、琴を奏でて下さった方、

観月会という素敵な企画をありがとうございました。

                                 合掌

境内の香り

先日、お檀家様からたくさんの枝豆とみょうがを頂戴しました。

「ビールのおつまみにしてちょーだいね。」

嬉しいお差し入れとお気持ちを頂戴しました。

ありがとうございます。

 

その際に、お檀家様は、

キンモクセイのすごくいい香りがしてる。どこにあるの?」

とおっしゃられました。

境内にある4本のキンモクセイ、それぞれを教えてあげました。

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が、しかし・・・。

お檀家様に言われるまで、自分はその香りに気づいていませんでした。

毎日お寺で生活して、目には入っているはずの境内のキンモクセイ。

なのに、私はこれだけ漂う香りに気づいていない。

 

お寺は「五感で観る」といいます。

寺族こそ、それを実践しなくては。

 

お檀家様はとても変化に敏感で、一歩境内に足を踏み入れると、

いろいろなことに気づいて下さいます。

 

今、境内では、キンモクセイの香りがとても心地良いですよ。

                            合掌

お知らせ)

9月27日(日)、18時30分からお寺で観月会を行います。

中秋の月夜に満月を眺め、お抹茶を味わい、琴を聞きながら心を落ち着けてみませんか。

静かに五感で触れる観月会。

どなたでも無料で参加できます。お気軽にお越しください。

観月会のご案内

季節は秋。中秋の月夜の風を感じながら、お月見を楽しみましょう。

お寺の客殿に茶道の愛好者が集い、お抹茶のご接待をしていただけます。

また、琴の演奏も予定しております。

お誘いあわせて気軽にお越しください。

 

日時  9月27日(日) 18時半~19時半

場所  真福寺客殿

     入場無料

 

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総本山智積院で行われる観月会は、毎年300名を超える来場者によって賑わい、

京都東山の地に根付き愛される秋の宗教行事になっております。

総本山智積院観月会の紹介

http://www.chisan.or.jp/event/list/detail/id=540

バリアフリー

このたび、宿坊の研究・寺社活性化のコンサルティングなど幅広く手掛け活躍されている

堀内克彦さんのお話を聞いてまいりました。

この方は僧侶ではないですが、私なんかよりはるかにお寺・僧侶の実態に詳しく、そして

調査・研究を積まれている方です。

演題には「お寺を盛り上げる・・・・」という始まりで、若手僧侶たちが気にせずには

いられないフレーズです。

お寺を盛り上げる・・・、演題の続きはこうです。

・・・7つのアクション。

 

近年、お寺に関してよく聞く言葉。

寺ばなれ、檀家ばなれ、墓ばなれ、墓じまい、無縁仏、無住寺、直葬、無信心、

寺づくり、寺イベント、寺カフェ、寺コン、寺ライブ、寺修行体験、結縁儀式などなど。

前の行はどちらかというと寺に関係する寂しい印象、つまり陰のイメージ。

それに対して次の行には積極性がうかがえる、陽のイメージ。

しかし陽のイメージとはいってみたが、実は、現実に迫る陰の部分に対してなんとか

しなくては、というイメージチェンジ的な働きかけが占めているようにも感じる。

それが「ポジティブチェンジ」なのかどうかは、実はわからない。

 

今回、『寺を盛り上げる7つのアクション』というお話を拝聴しました。

今の時代背景があってか、そのようななかで若手僧侶たちの生み出す斬新な

取り組みが話題になってか、「寺の活性化」を考えされられる機会がよくあります。

 

同じように「開かれた寺」という言葉をよく耳にします。

開かれた寺=寺の活性化という結びつけで聞く言葉です。

では、開かれた寺って何でしょう。

この捉え方は、僧侶に限ることなくいろんな人に尋ねてみると、

実は必ずしも同一のものではないと思うのです。

なんとなく同じニュアンスだったりもするのですが・・・。

 

堀内さんのお話のなかにその答えがあるような気がしていました。

7つのアクションをここに記述はしませんが、そのなかのひとつに

「バリアフリー」という言葉が出てきました。

私にとっては印象深い言葉でした。

この言葉の持つイメージに高齢者が浮かびますが、それに限ることはなく、

「寺に心理的な壁がなく、立ち寄りやすい空間」という捉え方です。

そして、その空間を実現するためには僧侶も外部に積極的に関わり、

同じく心理的な壁を除いていくということです。

バリアフリーこそが「開かれた寺」の答えの、あくまで一端だと感じます。

そこに「人の流れ」や「コミュニティー」が生まれて、やっと寺は開かれていくのでは

ないでしょうか。

 

根本に寺社が好きだ!寺に対するポジティブ思考をお持ちの堀内先生の話は

とても面白かったです。自らの体験と、調査・研究に基づいた「寺未来」を聞けて、

刺激になり学びや反省の機会になりました。

そしてもっとも感じたことは、

寺未来の話は僧侶だけが集まって聞くのはあまりにもったいないということです。

寺の問題提起も寺づくりの話も、一般の方と僧侶が一緒になって聞いてみたいものです。

                                             合掌

諏訪湖よさこい

9月になりました。

ここのところ、ずーっと雨降りが続いています。

残暑感じることなく、すっかり秋ですね。

 

さて、秋といえば地域のお祭り行事も多々ございます。

ここに、お寺のHPをお借りし、岡谷に生まれて3年目の祭りのPRをさせていただきます。

『第3回諏訪湖よさこい』

日時 9月12日(土) 9:00~20:00 

場所 岡谷市 湖畔広場

よさこいは高知で発祥し、大変歴史の長い踊りの行事であり、よさこい踊りと呼ばれ親しまれています。

それが岡谷で初めて開催されたのは2013年。

諏訪湖よさこい実行委員会が、諏訪圏青年会議所の若人と地元岡谷市民有志の参加により立ち上がりました。

私も実行委員の一員として祭りづくりを楽しんでいます。

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全国各地から老若男女の踊り連が岡谷に結集し、諏訪湖畔の舞台にて

八ヶ岳を背に演舞を披露します。

周辺は地域発信の産業・ご当地グルメ飲食ブース等多数出店し賑わいをみせます。

地元の理解と協力を得ながら年々規模を増し、今年はこども達にも楽しんでもらおうと

キッズロコという遊戯エリアを設けました。自力で自転車こいでポップコーン作り、

ボディペイント、オリジナル鳴子作りなど盛りだくさんの企画を用意しています。

ここでは地元の理科大生達が企画運営に大活躍しています!

親子、お友達と大勢集って安心してお楽しみ下さい。

また、クラフト市も同時開催、岡谷初開催です。

 

美味しいものを楽しく味わって

 鑑賞して楽しんで

  自ら体を動かして楽しんで

   五感すべてで堪能してもらうお祭りです。

 

全41チーム大迫力のよさこい演舞にご期待下さい!

秋空の下、八ヶ岳望む諏訪湖畔で大いに楽しみましょう。

また、遠近各地よりお越し下さる踊り連のみなさまには、諏訪圏域の

魅力を肌で感じてお帰りいただけたらと思います。

 

詳しくはこちら 公式HP

http://suwakoi.com/

2015年9月の「言葉の力」

五大に皆響きあり「弘法大師─声字実相義」

地・水・火・風・空
この世の森羅万象には
真理の響きがある

大日如来の息吹

今月の「言葉の力」

五大に皆響きあり「弘法大師─声字実相義」

地・水・火・風・空
この世の森羅万象には
真理の響きがある

大日如来の息吹

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
平成30年 2018年 一周忌
平成29年 2017年 三回忌
平成25年 2013年 七回忌
平成19年 2007年 十三回忌
平成15年 2003年 十七回忌
平成9年 1997年 二十三回忌
平成5年 1993年 二十七回忌
昭和62年 1987年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成8年生
    (前厄)
  • 25
    平成7年生
    (本厄)
  • 26
    平成6年生
    (後厄)
  • 41
    昭和54年生
    (前厄)
  • 42
    昭和53年生
    (本厄)
  • 43
    昭和52年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成14年生
    (前厄)
  • 19
    平成13年生
    (本厄)
  • 20
    平成12年生
    (後厄)
  • 32
    昭和63年生
    (前厄)
  • 33
    昭和62年生
    (本厄)
  • 34
    昭和61年生
    (後厄)
  • 36
    昭和59年生
    (前厄)
  • 37
    昭和58年生
    (本厄)
  • 38
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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