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2月日曜仏教会のご案内-終了しました

立春写経大会開催

令和3年最初の日曜仏教会は禅定行の写経実践から。

ご来寺の皆様方と清々しく暦の春を迎え、心新たにして般若心経の写経に励みます。

2月14日(日) 午後2時より

14:00 大念珠回し付御法楽 (本堂)

14:30 法話と写経 (客殿大広間)

15:40 お寺カフェ

お子様向けの写経もご用意できます。

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◇参加定員 25名 ※小学校高学年以上の方

◇参加費   奉納料500円

◇持ち物   一式お寺でご用意いたします。

         ご自分の筆硯などお使いになりたい方はご持参下さい。

◇申込み   事前にお寺まで電話等でお申込み下さい。

どなたも奮ってご参加下さい。お待ち申し上げます。

2021年1月の「言葉の力」

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人が満たされることを
まず先に考えること

密~今年の世相~

今年の世相を表す漢字一文字に「密」が選ばれました。

流行語大賞には「三密」が選ばれ、私達の密に対する意識がいかに高かったかを

知らしめるものであります。

密集、密接、密閉。

コロナウィルスの感染を防ぐために、人が多く集うことや近くに寄り添い合うことを

徹底して避けるべく対策を迫られた一年のなかで、社会、経済には多大な影響が生じ、

いま私達は新たな生活様式によって過ごしております。

人との距離を保ち、いままでは良きことであった行いの多くを疑い見直すこととなり、

お寺も例外ではなく、葬儀、法事など檀務においても抵抗を感じた年でした。

 

密は「ひそか」と読めば秘め事を表し、「みつ」と読めば多くが寄せ合い集う様として

捉えていましたが、今年はコロナ禍にあり密を避けよと否定的に叫ばれてきたことから、

その反面で『親密』な温かみ、人の「親しみやつながり」の価値について考え直す機会が

生まれたのも事実であります。

 

 

さて、密教である真言宗には密の教えというものがあります。

それは、1200年以上昔に弘法大師が伝えられた「身口意の三密」の教えです。

身密とは体で表すこと(手に印を結ぶ)

口密とは言葉で表すこと(真言を唱える)

意密とは心で表すこと(観想する)

この三つの働きを磨き清める修行を積むことで仏となるという教えであります。

 

これらを平たく表現して、私達の身近な生活にあてはめることができます。

一つ、素直に手を合わせる、優しく手を当てる行為。

一つ、慈しみのある言葉、偽りなき言葉を伝える行為。

一つ、思いやる心、強く穏やかな心を働かす行為。

弘法大師が伝える三密を私達の生活のなかに生かしていく心掛けが、

今後平穏な暮らしを叶えるための「ひとつの道」となります。

 

しかしながら、この密教の三密こそが解っているようで実に難しい。

 

コロナ禍に避け続けている三密により感染を抑えながらも、生活上の抑制に不満を重ね、

人は他人を責めるようになり、あちこちで争いごとや誹謗中傷が起こっております。

振り返ってみれば、弘法大師が伝えた三密が欠如する状態に陥っているのです。

 

目に見えないウィルスへの恐れとその心が、目に見える禍を呼び込んでいる風潮のなか、

あらためて真言密教の三密が伝わることが、人の道徳の面でも、そして良い意味での密を

日常に取り戻すという面においても必要なことだと感じます。

 

「人は出来ることより出来ないことの方が多い」

今年も自分の出来ない多くのことを他の誰かが行ってくれていたのです。

命をかけて事に尽くされていた人もたくさんおられます。

例年同様に感謝の心で年を締めくくりたいと思います。

皆様、今年一年ありがとうございました。

                        合掌

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真福寺 弘法大師像

「三密加持すれば速疾に顕わる」 

           弘法大師『即身成仏義』

二年まいりのお知らせ

今年も残すところ半月となりました。

先日は諏訪の平も初雪が降り、寒波到来しいよいよ冬本番ですね。

お寺はこれから大掃除をすすめ、清々しく年越しをするための準備に取り掛かります。

 

さて、今年の大晦日二年参りでは、各方面の寺社が新型コロナウィルス感染対策を

様々な手段で講じることについて連日報道により知るところです。

当山では、毎年お寒いなかを参られる皆様の体を温めてもらうために厄除汁や甘酒、

そしてお清めの般若湯など振る舞っておりますが、今年は誠に寂しく残念なのですが、

ご接待のすべてをご用意できないこととなりました。

なお、縁起物は例年通り、本堂において販売いたしております。

 

「除夜の鐘」は例年通りに順次人数制限なく撞いていただくことができますので、

お誘い合わせてお越し下さい。

(打鐘後に手指消毒をさせていただきます。)

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大晦日二年参り

23時 お焚きあげ供養(古札などお持ち寄り下さい)

23時20分 先祖供養

23時40分 除夜の鐘

年明け1時   終了

どなたもお参りいただけます。

堂内、境内を温めて皆様をお待ち申し上げます。

今年最後の日曜仏教会

12月6日(日)、今年最終となる日曜仏教会が開かれました。

今回は京都友禅和紙を使ってのワークショップ。

正月に向けた箸袋と御朱印帳づくりを楽しみました。

新型コロナウィルス感染が再拡大し、大きな楽しみを求めることができない世情のなか、

近くにささやかな喜びを見つけることがとても大切なことと感じます。

ご参加皆様の新年の年明けには、手作りのものを手にして家内に明るい笑顔が

見られるといいなと願っております。

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このたびはこども達の参加も多く、境内の石拾いを手伝ってもらいました。

15分の間にたくさん石を拾い集めてくれたおかげで、庭が綺麗になり感激です。

ご褒美に模擬の10円を100円づつ渡し、この日だけに設けた駄菓子屋で

買い物を楽しんでもらいました。

 

大人の参加者には身近な仏教仏事に関する3択問題を10問挑戦してもらいましたが、

「身近」というにわりに難しい問いだったようで、問題をつくる私も勉強になりました。

 

本来仏教は私たちの身近にあるものなのですが、その教えを必要とせずに暮らせる毎日に

仏教の存在は遠く関心のないものになっていきます。

しかし仏教は「生きるための仏教」であり、その教えは私たちが健やかに暮らすための

拠りどころとなるはずなのです。

 

お寺は誰かが亡くなってから足を運ぶだけではなく、生きているうちに求めて通い、

そこで何かを学び、そこに何かを置いていき、そしてそれが励ましや喜びにつながって

いくものと思うのです。

 

お寺や神社は地域多世代交流の処として相応しく、寺は仏教の教えが流れていることを

これから長い時間をかけて伝えていくことが、当山の日曜仏教会の趣旨であります。

何よりそれをご来寺の方が受け取ることで心潤い喜んでもらいたいと願い、

来年からも精進し努めてまいります。

 

多くのご参加の皆様、お手助けしてくださった皆様ありがとうございました。

                            合掌

新春厄除聖観音初護摩供法要のご案内-終了しました

令和3年を迎えます。

固く精進し良い年とすることを誓い、皆様の諸願成就を子育て厄除聖観音に

護摩祈祷を修して祈りを捧げます。

どなたも祈願申込みならびにご祈祷参拝いただけます。

 

1月4日(月) 10時より 大護摩供法要勤修  於 観音堂

護摩札申込み

大札:5千円 

中札:3千円

法要後より加持祈祷された護摩札をお渡しできます。

※火の災いからご守護いただく三宝荒神をお求めの方、

同様に法要後一体千円にてお授けします。

厄除、家内安全、諸願成就の御祈祷を年内にお申込み下さい。

電話にて対応させていただきます。

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2020年12月の「言葉の力」

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順調な時ほど冷静謙虚に
人の成長飛躍と救済は
困難のなかにこそある

月別一覧

今月の「言葉の力」

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人が満たされることを
まず先に考えること

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和2年 2020年 一周忌
令和1年 2019年 三回忌
平成27年 2015年 七回忌
平成21年 2009年 十三回忌
平成17年 2005年 十七回忌
平成11年 1999年 二十三回忌
平成7年 1995年 二十七回忌
平成1年 1989年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成10年生
    (前厄)
  • 25
    平成9年生
    (本厄)
  • 26
    平成8年生
    (後厄)
  • 41
    昭和56年生
    (前厄)
  • 42
    昭和55年生
    (本厄)
  • 43
    昭和54年生
    (後厄)
  • 60
    昭和37年生
    (前厄)
  • 61
    昭和36年生
    (本厄)
  • 62
    昭和35年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成16年生
    (前厄)
  • 19
    平成15年生
    (本厄)
  • 20
    平成14年生
    (後厄)
  • 32
    平成 2年生
    (前厄)
  • 33
    平成 1年生
    (本厄)
  • 34
    昭和63年生
    (後厄)
  • 36
    昭和61年生
    (前厄)
  • 37
    昭和60年生
    (本厄)
  • 38
    昭和59年生
    (後厄)
  • 60
    昭和37年生
    (前厄)
  • 61
    昭和36年生
    (本厄)
  • 62
    昭和35年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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