冬期間、特に寒さ厳しい時期は、法事等を本堂ではなく堂内が十分に暖まる観音堂で行うことがあります。ご了承下さい。
また、雪の降った日は参道階段や山門屋根下が凍っていることがありますので、くれぐれも気をつけながらゆっくりお進みください。
心で観る奥深さは音ないものを音にして見えぬものを見させる
厄年は「数え年」を基準としています。