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後悔

真福寺には月二回、日曜日早朝の朝まいり会というものがあります。

毎週ではないために、お檀家さまにとって開催日を間違えやすいのです。寺族さえも前日まで勘違いしていることがありますから。

 

先日の朝、いつものようにお勤めに向かうため客殿玄関を開けようとしたところ、一人のお檀家さまが外の椅子に腰掛けていました。

その日が朝まいり会だと思い、玄関が開くのを待っていたようです。

私ー「朝まいり会は次の週ですよ。」

お檀家さまー「あらそうかい。また間違えちゃったかい。」

私ー「せっかく来ていただいたのに。」

お檀家さまー「最近、間違いが多くてねぇ。」

 

お檀家さまがお帰りになる背中を見ると、私は本堂でお勤めを始めました。

 

読経の途中で気付いたのです

お檀家さまは間違ってなんかないのです

「どうぞせっかく来ていただいたから、あがってお参りして下さい。」

どうしてこの言葉がでなかったのか。

お檀家さまにとって、この日を間違えた朝とするのか、お参りした朝とするのか、それを決めてしまったのは寺族の私であったということ。

後悔しながら一人お経をあげました。

ごめんなさいね。

今月の「言葉の力」

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この食事のひとつひとつは
ここに至るまでにどれほどの
人の手にかけられてきたか

ーいただきますの一声をー

言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
平成30年 2018年 一周忌
平成29年 2017年 三回忌
平成25年 2013年 七回忌
平成19年 2007年 十三回忌
平成15年 2003年 十七回忌
平成9年 1997年 二十三回忌
平成5年 1993年 二十七回忌
昭和62年 1987年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成8年生
    (前厄)
  • 25
    平成7年生
    (本厄)
  • 26
    平成6年生
    (後厄)
  • 41
    昭和54年生
    (前厄)
  • 42
    昭和53年生
    (本厄)
  • 43
    昭和52年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成14年生
    (前厄)
  • 19
    平成13年生
    (本厄)
  • 20
    平成12年生
    (後厄)
  • 32
    昭和63年生
    (前厄)
  • 33
    昭和62年生
    (本厄)
  • 34
    昭和61年生
    (後厄)
  • 36
    昭和59年生
    (前厄)
  • 37
    昭和58年生
    (本厄)
  • 38
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和35年生
    (前厄)
  • 61
    昭和34年生
    (本厄)
  • 62
    昭和33年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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