ホームページ内新着情報でもご紹介しておりますが、当山の小松秀徳総代から
絵画を寄贈していただきました。
寺の行事、11月3日の報恩講の場で皆様に初めてご紹介させていただきましたが、
寄贈の絵画は「祈りの姿」です。
柴燈護摩法要で火渡りをする青年僧の姿。
本堂に向かう通路のつきあたりに飾られております。
お参りの際は是非ご覧ください。
心で観る奥深さは音ないものを音にして見えぬものを見させる
厄年は「数え年」を基準としています。