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寺族日記

小さなまちの小さな店に

私よりずっと若い僧侶がSNSで発信されたメッセージを一部抜粋して紹介します。

 

昔はお寺に親しみがあるのが

ごく当然のことでしたが

生活の考え方の多様化により

また信仰の継承がなされず

仏事が疎かになる時代となってしまいました

 

なぜこのような現下に陥ったのか

 

昔はお寺で子どもたちが駆け回る景色が

当たり前であったのに

私たち僧侶がお寺の敷居を勝手に

高くして近寄り難い存在にしてしまったのです

―――――――――――――――――

 

私はこのメッセージに共感をおぼえました。

時代という一言で片付けるわけにはいかない。

そう思うのです。

 

『物の興廃は必ず人による』

弘法大師のお言葉です。

 

この先に僧侶がどう行動を起こし、

どのような縁を結んでいくのか。

これに尽きるのではないでしょうか。

 

先日、下諏訪町のとある店に立ち寄りました。

若いご夫婦が営む、駄菓子とクラフトビールとコーヒーを扱うお店です。

下諏訪町といえば、近年関東圏からの移住者が増え始め、

その方たちが小さく営むお店が町の人の心を温め、

町の内外から人が集まるようになっています。

人が気兼ねなく交われる居場所が町のなかにいくつか存在しています。

 

その店はお寺よりもお寺らしいというか。

店の人は僧侶よりも僧侶らしいというか。

うまく表現できないのですが、本来お寺にあるべきもの、

あってほしいものを持ち合わせているのです。

 

よい町には必ずそういうお店が存在します。

そういうお店があるエリアはよい町になっていくと感じます。

小さなお店に足を運ぶことは、お寺を考えるにはとてもよい機会です。

 

いま、全国で多くの若い僧侶がお寺づくりに悩み、向き合い始めております。

                                   合掌

月別一覧

今月の「言葉の力」

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いまこの心から始まり
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言葉の力一覧

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和2年 2020年 一周忌
令和1年 2019年 三回忌
平成27年 2015年 七回忌
平成21年 2009年 十三回忌
平成17年 2005年 十七回忌
平成11年 1999年 二十三回忌
平成7年 1995年 二十七回忌
平成1年 1989年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成10年生
    (前厄)
  • 25
    平成9年生
    (本厄)
  • 26
    平成8年生
    (後厄)
  • 41
    昭和56年生
    (前厄)
  • 42
    昭和55年生
    (本厄)
  • 43
    昭和54年生
    (後厄)
  • 60
    昭和37年生
    (前厄)
  • 61
    昭和36年生
    (本厄)
  • 62
    昭和35年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成16年生
    (前厄)
  • 19
    平成15年生
    (本厄)
  • 20
    平成14年生
    (後厄)
  • 32
    平成 2年生
    (前厄)
  • 33
    平成 1年生
    (本厄)
  • 34
    昭和63年生
    (後厄)
  • 36
    昭和61年生
    (前厄)
  • 37
    昭和60年生
    (本厄)
  • 38
    昭和59年生
    (後厄)
  • 60
    昭和37年生
    (前厄)
  • 61
    昭和36年生
    (本厄)
  • 62
    昭和35年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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