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お寺でヨガ?

花まつりチャリティコンサート

蓮育2024

恩送り

無常の風にさらわれて

花まつりコンサート開催決定

歩ける幸せ

暖かな大寒

届いてほしい祈り

迎春 甲辰

美しい景色

寺族日記

言霊

リスペクト~褒める~

赤く染まる

母校の創立150周年

皆さんとの尊いおまいり

京都本山智積院の旅

蓮の姿に

爽やか甲子園

おまいりの心

夏休みこども寺子屋~初のお泊り~

観音菩薩のご縁

蓮が開花しました

京都の旅  参加募集

手放す

保育園

弘法大師ご誕生1250年慶讃法要

移り変わりの上に

花まつりフルートコンサート (動画付)

再会

4年ぶりの音楽コンサートを前に

御礼~蓮の植え替え~

希望の子たち

黄金の鐘

大輪~師の言葉~

春雪~五大の響き~

春は始まっている

出るが先

迎春 癸卯

令和4年写経奉納

二度とない時の輝き

神社さま

めぐる・つなぐ~諏訪信仰のほとけさまたち~

第9回こども寺子屋~秋の開催~

ご縁日

ともに~未来へのメッセージ~

秋彼岸境内清掃

お墓には生がある

仏さまの前まで

夏の終わりの風物詩

ロウソクの灯り~古式の写経~

早朝ヨガ

蓮の花が咲きました

わずかな場所で

夏休み寺子屋参加募集開始

シニア大学皆様の非日常体験

花に通う心

春季密厳講~寺平まいり~

お寺でヨガ~夜桜を眺めながら~

灌仏~ほとけさまに出会う~

花まつりと写生会

春休みにお寺でキッズヨガ

座布団

共感の輪

心の目~ちょうどよい~

あるを尽くして

犀の角

写経のすすめ~残り香~

迎春 壬寅

無事

聖観音ご縁日

リスペクト

寺の歴史

豊かな時代に

響き~そこに喜びがあるか~

秋季寺平を歩く~祖師団参~

寺平に咲いた彼岸花

到彼岸

高尾霊園墓地~お彼岸にむけて~

御礼ー香華机の寄贈ー

心づかいは見える

この夏の記憶

静かにお盆を過ごす

真福寺施餓鬼供養法要(動画付)

心をかたちに

夏休みこども朝活

一本の道

蓮の成長を見守る

別れとはなにか

忌明け

参道

薫風~お気持ちに感謝します~

花まつりの御礼

咲く花 散る花

蓮の苗を植えました

僧宝~いつかこれを読みかえす時が~

東日本大震災から10年

行動力

陰からの祈り~大念珠繰り~

健康獲得

片倉兼太郎家憲

護摩法要厳修ー疫病退散

迎春 辛丑

密~今年の世相~

二年まいりのお知らせ

今年最後の日曜仏教会

ご本尊のお力~私の知るリーダー~

小さなまちの小さな店に

発心・修行・菩提・涅槃

後悔も人生経験

ほとけにであう

第7回こども寺子屋開催の御礼

お彼岸に思う

慈しみ

第7回真福寺こども寺子屋の開催案内

お地蔵さま

季節を感じて

お寺でヨガ

不忘念~雨上がりに見た蓮~

ワークショップ~ご朱印帳づくり~

アンテナ

両輪

過渡期~感謝・発心~

月行事の再開

心つなぐ

励ましの桜

頭のなか

お寺カード

春の行事の中止について-終了しました

お供えと煙草

ご卒業

信頼

つなぐ仏教

予告―コンサートー

而今

迎春 庚子

仏道を成ぜん

童心

6年生へのエール~一隅を照らす~

水瓶

マンパワー

140

樹の根

六大の響き

共演の一会~声明コンサート~

雨男

お盆を迎え

希望の樹~寺子屋にて~

夏のはじまりに

葬送を考える

言葉の力~いただきます~

この先に

クローバー

花からのメッセージ

吉兆

桜の開花ー琴と野点ー

幻想美

相互合掌の心

諏訪の昇陽

インド仏跡巡拝

布教

勇猛精進

迎春 己亥

お寺にサンタクロースがやってきた

大晦日二年参り お待ちしております

防災 ~灯明の心得~

お芝居

元気の源

心の姿

日常にある 笑いと焦り

幸福について問われ

和に還る

運心

言葉の力~百聞は一見に如かず~

お盆を終え

ご用心下さい。

ご家内でのお盆の支度と夏の寺行事

暑中お見舞い申し上げます

わけるのにふえるもの

やしょうまづくりの体験

密厳浄土

植木寄贈の御礼

トウカエデ

山の緑

枝垂れ桜 満開間近

生きる力

春到来~月行事について~

雪に覆われた春彼岸

広島に学ぶ

先達

長野灯明まつり

人生の算数

大寒波

迎春 戊戌年

大晦日 二年参りのご案内

如実知自心

呼吸

四季を観る

教会

愛語力

発心

亡き人のもとに感じたこと

夕涼みコンサート

百日紅

8月 寺行事とご家庭でのお盆の準備

納涼盆踊り大会

寺子屋参加者およびサポーターの募集

青葉まつり

無道人之短 無説己之長

同期会

風薫る

賑わう善光寺

境内 枝垂れ桜が見頃です

花まつりのお知らせ

桜の様子

4月

彼岸供養

お別れの季節に

お墓100年プロジェクト

やしょうま

埋葬を学ぶ機会

念珠づくり

迎春 丁酉年

変化

興教大師

大事なものは目に見えない

秋 初雪

成田山御柱祭

永代供養墓

清浄

熊野神社御柱祭

御嶽山噴火災害犠牲者追悼

生憎

青年僧の宗派交流

御嶽山噴火災害犠牲者追悼

送り盆

8月~夏の行事・仏事~

流行

寺子屋

東京のお盆

再び覚鑁上人のもとへ

徳育

真福寺発祥の地へ

交通安全

33年に一度の御開帳

今年度第1回一斉草刈り

煩悩?

ありそうでなかった場

境内の桜

遍路

写経について

お彼岸のひととき

お寺の3月行事にお出かけ下さい

スポーツ雪合戦―諏訪の魅力ー

善をなすのを急がねば

安楽行

初詣 延期そして中止

牛伏寺縁日大祭

迎春 申年

御礼

恒例 新春高幡不動尊初詣のご案内

無意識を見る

弘法大師月並御影供

お檀家様の慈しみ

美しくあること

小松総代寄贈の絵画に感謝ー祈りー

秋恒例のもちつき

小松秀徳総代の絵画展

御嶽山噴火災害物故者供養

月夜と茶と琴音

境内の香り

バリアフリー

諏訪湖よさこい

夏の終わり

御嶽山

お盆~安らかなる心をともに~

仲良くお元気で

一斉草刈り作業

仏事のなかの「なぜ?」

夏休み寺子屋参加募集が始まりました

空海の言葉

わんぱく相撲の稽古ー礼節を学ぶー

5月末の日曜日

善光寺参詣ー長野南北智山青年会ー

岡谷市仏教会花まつりのご案内

しだれ桜が満開です

春の境内

高野山開創1200年

経験

春彼岸ーお墓参りにてー

雪解け

戒名について学ぶ機会

今年もYOSAKOIにむけて

伊那成田山の節分会にて

息子のこと

後七日御修法参拝

慣れの表裏には ー信は荘厳なりー

迎春 未の年

大晦日二年参りにお出かけ下さい

密厳院發露懺悔文

寺庭の学びの場

鎌倉にて~和顔施~

若き力ー柴燈大護摩供厳修ー

御詠歌支部交流~栃木明王寺様来山~

仏法紹隆寺の大いちょう

韓紙を使って蓮灯篭づくり

秋の境内と寺の行事

報恩講ー写仏奉納ー

秋晴れのぶどう狩り

高幡不動尊参拝

草刈り作業御礼

Suwakoi~諏訪に来い、諏訪に恋する~

修行時代の仲間

夏の終わり

葉月 ある一日

長谷観音の懐での護摩修行

東京盆にて

御礼 楽しみ

京都智積院の桔梗

寺子屋体験

ヤングコーン

弘法大師の言葉より

後悔

これは何?

やさしい仏教工作

第34回岡谷市仏教会花まつり

岡谷市仏教会花まつりにお越し下さい

ツツジが楽しみ

寺庭のつどい

枝垂れ桜満開です

キッズコーチング

境内の桜状況

唯我独尊

移り変わり

春はすぐそこに

おかげ-お彼岸を想うー

まとまった力を

仕合わせ

プロフェッショナル

真福寺新春イベント間近

満喫

お釈迦さまの灯り

大雪から一夜明けて

鬼について

不動明王 初縁日

大寒を迎えて

金峯山牛伏寺縁日大祭

宮坂宥勝猊下を偲んで

総代・役員の皆様方

迎春 午の年

年末大掃除

他宗の法事にて

12月はお釈迦さまの悟られた月

春の雪

檀信徒のみなさまへ

月別一覧

今月の「言葉の力」

人の美は一日にして成らず

意思をもち
心と体は両輪と心得
節目にはよく垢を落とす
そして地道に継続できること

言葉の力一覧

聖観音縁日護摩修行
ととのう写経体験
癒しのおてらヨガ

法事・年忌法要早見表

亡くなった年 本年回忌
令和5年 2023年 一周忌
令和4年 2022年 三回忌
平成30年 2018年 七回忌
平成24年 2012年 十三回忌
平成20年 2008年 十七回忌
平成14年 2002年 二十三回忌
平成10年 1998年 二十七回忌
平成4年 1992年 三十三回忌

真福寺の法事について

厄年早見表

大厄(男性)

  • 24
    平成13年生
    (前厄)
  • 25
    平成12年生
    (本厄)
  • 26
    平成11年生
    (後厄)
  • 41
    昭和59年生
    (前厄)
  • 42
    昭和58年生
    (本厄)
  • 43
    昭和57年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

大厄(女性)

  • 18
    平成19年生
    (前厄)
  • 19
    平成18年生
    (本厄)
  • 20
    平成17年生
    (後厄)
  • 32
    平成 5年生
    (前厄)
  • 33
    平成 4年生
    (本厄)
  • 34
    平成 3年生
    (後厄)
  • 36
    平成元年生
    (前厄)
  • 37
    昭和63年生
    (本厄)
  • 38
    昭和62年生
    (後厄)
  • 60
    昭和40年生
    (前厄)
  • 61
    昭和39年生
    (本厄)
  • 62
    昭和38年生
    (後厄)

真福寺の厄除けについて

厄年は「数え年」を基準としています。

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